| 第1回 | 大晦日・三大興行の見方(Dynamite!編) |
| 第2回 | 大晦日・三大興行の見方(PRIDE男祭り2003編) |
| 第3回 | 大晦日・三大興行の見方(イノキボンバイエ2003編) |
| 第4回 | 『PRIDEチャレンジ1』適当レポート |
| 第5回 | 『PRIDE27』適当予想(+結果発表編) |
| 大晦日・三大興行の見方(Dynamite!編) | 2004年1月18日 |
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という事で格闘技チャンネルが始まりました。ここでは局長の視点から見た、格闘技のあれこれを適当なペースで放送していく予定です。なるべく多くの人に観てもらいたいので、格闘技なんて知らない、という人にも分かりやすく伝える予定ですが、どうなる事やら。 さて、第1回目の放送は、大晦日の話題を掻っ攫ったアレにしましょう。そう、『大晦日三大興行』です。 格闘技が好き・嫌いに関わらず、今年の大晦日は『格闘技祭り』になっていた事は知っていると思います。何と、3つのイベントがほぼ同時刻に放送されるという、前代未聞の事態です。 格闘技には興味が無い人には、その異状さがピンと来ないかもしれません。簡単に言ってしまうならば『HEY!HEY!HEY!』『うたばん』『ミュージックステーション』のスペシャルが同じ日の同じ時間に放送される、と考えればOKでしょう(?)。とにかく、そのぐらいの異状事態になっていたわけです。 その3番組を、見なかった人・一つだけに絞って見た人・ザッピングしながら全部見た人など、まぁ色々いると思うんですが、今回はその3番組をどう見れば良かったのか、3回に分けてお送りしたいと思います。 という事で、今回は6CH(TBS)で放映された、『Dynamite!』編です。 何故、6CHからなのか?視聴率が良かったからです!何と、19.5%を記録(注:関東地方における平均視聴率です)しています。紅白が、何だかんだ言って約半分の視聴率を持っていく中での19%ですから、かなりのものでしょう。 ここまで視聴者に受け入れられたのは、ひとえに『試合の分かりやすさ』のせいでしょう。 何せ、肩書きを見ただけで『強い』と一目で分かる人たち揃い。 ちょっと挙げてみましょうか? ○曙(元横綱) ○アーネスト・ホースト(K-1で4度のチャンピオン) ○フランソワ・ボタ(元ボクシングIBFヘビー級チャンピオン) ○ダビド・ハハレイシビリ(柔道金メダリスト) ○フランシスコ・フィリオ(極真空手世界王者) ○中邑真輔(プロレスIWGPチャンピオン) こんだけ呼べば、文句は無いだろう?といわんばかりに、王者やらチャンピオンやらメダリストやら、挙句の果てには横綱まで登場してます。このラインナップを見れば、そんなに格闘技に詳しくない人にも『何か凄いイベントっぽいぞ』と思わせる事が可能でしょう。 そして更に、このメンツにプラスしてかの有名な『ボブ・サップ』が登場するわけです。ボブ・サップは何の肩書きも無いですが、ある意味チャンピオンクラス。お茶の間の受けは、一番いいでしょう。 これだけ揃えれば、さすがに磐石です。19%を取るのも頷けます。 期待はずれの試合も多かったんですが(オイオイ)、まぁ1回限りのお祭りみたいなもんです。とにかく人目を引けばOK、なのです。 特に『曙VSサップ』は瞬間的に、紅白の視聴率を抜いたようですし、イベント的には大成功!でしょう。 つまり『Dynamite!』は『格闘初心者が見るには打って付けの番組』と言ったところでしょうか。とりあえず、どれを見るのかに困ったら、『Dynamite!』を見とけ!(まぁ、もう終わったんですけどね) 第1クール第2回放送に続く‥‥ | |
| 大晦日・三大興行の見方(PRIDE男祭り2003編) | 2004年1月18日 |
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さて、大晦日・三大興行の見方、第2回目は『PRIDE男祭り2003』編です。ちなみに視聴率は12.2%(注:やはり関東地方のみの平均視聴率です)。前回の『Dynamite!』に比べると一段落ちた感はしますが、紅白に対抗して10%以上をキープするというのは大健闘でしょう。『Dynamite!』が凄すぎたんです。 で、本題のPRIDE男祭りなんですが、このイベントは元々『PRIDE』という格闘技イベントの大晦日特別版です。 えーーと、『PRIDE』って知ってますか?僕の中では常識中の常識なんですけど、案外知らない人が多いんですよね。前に聞いたら『それって、映画のタイトルでしたっけ?』とか言われたしね‥‥。 物凄く適当で簡単に説明すると、『殴る・蹴る・投げる・締める・極める、と、幾つかの禁止事項以外は、何をしてもいい格闘技』です。『ルールのある喧嘩』と考えてもいいかもです。 まぁ、とにかくこのPRIDEのスペシャル版が、大晦日の『男祭り』なんです。『男祭り』という、 まぁ、アレなネーミングセンスは置いといてこのPRIDE、他の2イベントには無い『総合格闘技の立役者』という気負いがあったはずです。 年に5、6回は同じようなイベントを立ち上げているわけですから、万が一にも面白くないイベントには出来ません(そりゃまぁ、他のイベントもそう思ってるわけですが)。出来ればぶっちぎりで他と差をつけたい所。 結果から言えば『PRIDE男祭り』は、『先を見てみたい試合』を作ることに成功してました。 今後も同じイベントを行う、PRIDEらしい方法です。つまり、『総合格闘技って面白いでしょ?続きは、次のPRIDEでやるから見てね♪』って事で。 例えば第一試合『美農輪育久VSクイントン・ランペイジ・ジャクソン』という試合が組まれました。美農輪というのは、強さを求めてブラジル(ブラジルは世界有数の格闘技王国)に単身武者修行に出かけたプロレスラーで、そこで実力を付けて帰ってきたファイターです。まぁ、日本人としては応援したくなるタイプのファイターですよね。 で、相手のクイントン・ランペイジ・ジャクソンは、パワーで押してゆく黒人ファイター。 今回は日本人に立ちはだかる、『憎まれっ子世にはばかる』的なポジションですね。 で、まぁ試合展開は、ランペイジが終始押せ押せムード。たまには美農輪が、押し返して盛り上がるけども、最終的には『攻めるランペイジ、守る美農輪』という図式に落ち着きます。で、最後に膝蹴りを喰らって、一瞬危ない状態になる美農輪。すかさず試合を止めるレフェリー。 ここで美農輪が、すかさず立ち上がって『まだ、やれるんだよ!』とアピールするわけです。ランペイジに向かって、『○○××〜〜(英語なので聞き取れず)、OK?』と詰め寄る美農輪。多分、『テメェ、もう一回試合しやがれ、分ったな??』みたいな感じでしょう。 これで因縁試合が完成です(笑。『もう一度、試合を見たい!』と思うわけです。とにかくPRIDEにはこの手の試合が多い。で、PRIDE側も結構もう一度試合を組んでくれるわけです。需要と供給の一致です(?)。 つまり、大晦日だけじゃなく、これからも格闘技を見続けたいって人は、『PRIDE男祭り』を見とけ!って事で。 第1クール第3回放送に続く‥‥ | |
| 大晦日・三大興行の見方(イノキボンバイエ2003編) | 2004年1月20日 |
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という事で、格闘技チャンネルも3回目。今回で『大晦日三大興行の見方』シリーズは終わりです。というか、もう大晦日から20日も経っているわけだし、いい加減、別の話題に移らなくては‥‥‥。 さて、最後に残ったのは『イノキボンバイエ2003〜馬鹿になれ夢をもて〜』(名称が長いので、以下『猪木祭』と略)です。 視聴率は、驚異の5.1%。他の2つのイベントに比べると、大きく水を開けられた格好になりました。 しかしまぁ、低視聴率も分からなくはありません。 この猪木祭、『格闘技ファンのための格闘技イベント』という感じで、今まで全く格闘技を見たことが無い人にとっては、敷居が高かったのかもしれません。 例えば、メインマッチには『藤田和之VSイマム・メイフィールド』という試合が組まれました。 この試合は単に、『プロレスラーの藤田とボクシング王者のメイフィールドが闘う』という事ではなく、その裏に27年前の出来事が隠されているわけです。 『アントニオ猪木VSモハメド・アリ』という試合を、知っていますか?今から27年前に実現した、今で言うところの『総合格闘技』のきっかけとなったような試合です(この考え方には諸説ありますが)。当時人気プロレスラーであった猪木と、ボクシング王者だったモハメド・アリが戦うという事で、今でも語り草になっています。 で、『プロレスラーの猪木とボクシング王者のアリ』という図式を、2003年バージョンにしたのが、この『藤田VSメイフィールド』なのです。 他にも『ジョシュ・バーネットVSセーム・シュルト』には『UFCからの因縁試合(UFCというのはアメリカの総合格闘技イベント)』という事が前提にあります。 とにかくこういった、『試合のバックグラウンド』を知らないと、猪木祭はなかなか楽しめない作りになっています。 ただ、無条件で楽しめる試合もありましたよ。 『村上和成VSステファン・"ブリッツ"・レコ』とか(笑。 もし、三大興行の試合の中で『裏MVP賞』という物があったら、断然これでしょう。 とにかくこの村上、『普通一般の人が思い描いているプロレスラー』そのまま。まず、周囲にガンを飛ばしまくりで入場。リングに上がれば、当然相手の事を睨み付け、花束を贈呈されれば、迷う事無く人の頭を殴ります(笑。 このタイプのプロレスラーにとって花束というのは『グリップの付いた、殴りやすい凶器』ですから。 で、さんざん『オレはプロレスラーだ!!』アピールをしておいて、試合開始。 レコが放ったバックブロー(体を後ろに捻ってのパンチ)を一発ガードすると、 『ザマーミロ。そんなパンチ、屁でもないね。バーカバーカ!』 と言わんばかりに、大挑発。腕を上げて振り回すわ、両手を突き出すわで、大騒ぎです(笑。 さすがプロレスラー。 で、その後の展開はと言うと‥ 『レコが冷静にハイキックを決めて、村上失神』 ‥‥ええと、これはどう受け止めれば良いんでしょうか? とりあえず僕は笑っておきましたけど(笑。だって、ここまで見事に『ネタフリ→オチ』が決まってしまったら、笑うしかないでしょう。 ねっ、無条件で面白い試合でしょう?? ‥‥まぁ、ちょっと書きすぎた感じはしますが(汗。 とにかく猪木祭は、他の2団体とは明らかに別物ですね。 PRIDE『純粋な格闘家を集めた、正統派』、Dynamite『名前が売れてる人をバンバン呼んだ、お祭イベント』とすれば、猪木祭は『ゴッタ煮』。僕の抱いたイメージはこれです。 別に悪いイメージでは無いんですが、『吉と出ることもあれば、凶も出る』的な、危なっかしい感じです。 そういうギャンブル的な、危ない物をお好みのマニアックな人は、是非猪木祭を‥‥という所でしょうか??? 今度の猪木祭は、ラスベガスで開催、らしいですね。 ラスベガス‥‥ますます危ない橋のような‥‥‥。 ========== とりあえず、これで『大晦日三大興行の見方』シリーズは終わります。いい加減、興行が終わってから20日ほど経っているので、新鮮味は薄れていますが、今年の格闘技をうらなう上で、欠かせない事だったので放送してみました。 どうやら大晦日の三大イベント、手を変え品を変え、年数回の興行を目指しているようです。 今回の大晦日のように、3つがバッティングする事は無いにせよ、近い日程で開催される事は十分考えられます。(2月15日に、早くもK-1シリーズとPRIDEシリーズのイベントがバッティング予定) 今年一年、ちょっと格闘技界から目が離せないでしょう! ここのコンテンツ的にも、イベントが目白押しだと助かりますしね(笑。 | |
| 『PRIDEチャレンジ1』適当レポート | 2004年1月23日 |
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大森にある『GOLDGYM サウス東京アネックス』。 そこの7Fで、PRIDEのテーマソングがエンドレスに流れていました。 PRIDEチャレンジ1、というイベントが1月18日に開催されました。 アマチュアの選手の発掘、というコンセプトで行われた初めて大会だそうです。 実はこの会場、自分の家から歩いていける距離だったので、迷う事無く見学に行きました。今回は、簡単なレポートを放送したいと思います。 ちなみに、今回が始めての格闘技観戦でした。いつもはTVもしくはDVDだったので、ちょっと興奮気味でした。 とりあえず、まずは6Fの受付で見学がOKかどうかを確認をしました。 見学はOKという事だったんですが、その横でイカツイ筋肉兄ちゃんが『プロテイン、バニラ味で』と、何事も無い表情でプロテインドリンクを頼んでいたのが印象的でした。いやぁ、世界が違うなぁという事で(笑。 7Fに出ると、すぐにリングが見えました。リングを中心に据えて、床一面にマットが敷かれています。通常はここで、スパーリングなどの練習が行われているのでしょう。 リング横にサンドバッグが2、3つありました。 すでに恐ろしい勢いでサンドバッグを叩いている人たちがいます。 一般人とは明らかに違う、『殺気』のようなものが漂っている一角がありました。説明されなくても選手だと分ります。 背の高さや体重が、それほど僕と変わらないのに少し驚きましたが、彼からはタダナラヌ雰囲気が醸し出されていました。 11時半頃、開会式が始まりました。 全選手がリングに上がりました。 総勢27名。普通のPRIDEでは考えられない人数です(驚。 挨拶の後に、細かいルール説明がありました。全てを覚えている訳ではないのですが、随分細かい規定がありました。 クロスガードの禁止、顔面への膝蹴りの禁止、引き込み禁止、顔面有り・無しの選択などなど‥‥細かい部分は公式HPを見れば分ると思うのでそちらの方を参考にしてください。 開会式の後、すぐに試合開始です。 一試合は5分。延長が認められた場合のみ、更に3分の延長があります。 では早速、一試合づつの試合の総評を‥‥と行きたい所なんですが、実はそれほど覚えていなくて‥‥メモ帳を持参していたんですけど、興奮の余りメモを忘れてました(汗。 とりあえず、全体的な感想や、印象に残った試合を挙げていこうと思います。 最初の3、4試合は、判定ばかりが目立ちました。選手も、必死でやっているのは伝わるのですが、うまく噛み合わないようで‥‥。まぁ、見る方も主催する方も選手の方も始めてのイベントなので、具合がつかめないだけだと思いますが。 『これは、判定ばかりのイベントになるかもなぁ』 という雰囲気が流れ始めたんですが、6試合あたりでガラリと空気が変わりました。 バチンッ!!というミドルキック一閃。KOで試合が決まりました。 この試合を契機に、一気にKOが多くなりました。 そして、今まで日本人ばかりだった試合に、外国人の姿がちらほらと‥‥。 強すぎです、外国人選手。今までの格闘技鑑賞で『外国人選手は、日本人より強い!』という事は分っていたんですが、目の当たりにするとそれが歴然でした。 アランバラード、ホスヤバル、クリスチアーノという三選手が出ていたと思うのですが、特に印象に残ったのは13試合目のクリスチアーノ選手。とにかくデカイ。そして、醸し出している雰囲気が明らかに日本人とは違う。 何せ、サポートに来ているセコンドが、『ヴァンダレイシウバをスマートにした男性』やら『ヒカルドンを小柄にしたような男性』やら『ヴァリッジ・イズマイウのそっくりさん』で、試合中にずっと何事かを叫んでるわけですよ。リングをバンバン叩きながら。 多分『今だ殺っちまえ!』『殴れ、殴り殺せ!』みたいな事を叫んでいると思うんですけど、言葉が分らなくても殺伐とした空気をビンビン発してます。 試合内容も圧倒的で、まず覆いかぶさるような打撃を連打、そこから簡単にサイドポジションを取ると、約1分半であっさりKOを奪い取りました。 結局このクリスチアーノ選手、このイベントのMVPを獲得です。ネットで色々調べてみると、どうもこのクリスチアーノ選手、柔術界ではかなりの有名選手らしく、『やっと総合格闘技に来たか』みたいな感じらしいです。 もしかしたら、PRIDEの方にも出てくるんじゃないでしょうか?これからの試合が、楽しみな選手です。 無料で観られた、という事を考えると、かなりお得なイベントでした。アマチュアの大会とはいえ、5mも離れていない所から試合を見れる機会は、そう無いわけだし‥‥。 特にクリスチアーノ選手を発見できたのは大収穫でしょう! これだけで、お釣りが来るぐらいの満足度です。 きっと、彼はPRIDEのリングに立ちます!多分‥‥。 ※レポートというか、単なる感想になってますね‥‥すいません(汗 | |
| 『PRIDE27』適当予想(+結果発表編) | 2004年1月27日(予想編) 2004年2月2日(結果編) |
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とりあえず、PRIDEが凄い事になってます。 まず、これを見てください。 PRIDE年間スケジュール ★2月 1日 大阪城ホール PRIDE.27 ★2月15日 横浜アリーナ PRIDE武士道其のニ ★4月25日 さいたまスーパーアリーナ PRIDEヘビー級GP開幕戦(予定) ★5月 横浜アリーナ PRIDE武士道其の三(予定) ★6月 8日 さいたまスーパーアリーナ PRIDEヘビー級GP準決勝(予定) ★7月 名古屋レインボーホール PRIDE武士道其の四(予定) ★8月 さいたまスーパーアリーナ PRIDEヘビー級GP決勝戦(予定) ★9月 ラスベガス PRIDEラスベガス大会 ★10月末 開催地未定 PRIDE.28(予定) ★11月 横浜アリーナ PRIDE武士道其の五(予定) 10イベントが決まってます(汗。 去年は、12月31日の『男祭り』を含めて6イベントだったので、それと比べると遥かに多い数です。 まぁ、とりあえず、全て追っかけて行く予定ですが。 しかし、ただ全てのイベントを、結果だけ見ていっても面白くない。なので、今年は試合前に全試合を予想しつつ、追っかけてみようと思います。詳しくは以下を参照の事。 ○全ての試合を、『勝者はどちらか?』という点で予想します。何Rで勝つか、どのような決まり手かは問いません。 ○試合の予想結果を、確率で最後に表示します。 ○別に、何%以下だと罰ゲームとかはありません(笑 まぁ、とりあえずテスト的にPRIDE27でやってみます。 ※という事で、PRIDE27が終わりました。結果も出揃ったので、それを元に予想結果と感想を書いていきます。分りやすいように、追加した部分は青文字になっています。 なお、感想部分については、全てHPからの情報によるものです。 実際に観たわけではないので、見当違いの事を書いているかもしれませんが、ご了承ください。 【ムリーロ・ニンジャ vs アレクサンダー大塚】 予想勝者 ムリーロ・ニンジャ 明らかに今の勢いが違う2人。 向かうところ敵無しのニンジャと、今ひとつの大塚。 どう考えても、大塚の勝ち目は無いような‥‥。 勝者 ムリーロ・ニンジャ(予想的中) 金的攻撃というアクシデントがありながらも、結局ニンジャの押しの強さが出た、という事じゃないでしょうか?アレクはうーん、武士道とかで頑張ってほしいです。 【中村和裕 vs ドス・カラスJr.】 予想勝者 中村和裕 何となく、噛み合いそうな試合。実力的には、五分五分じゃないでしょうか?ただ、PRIDEの経験が少しでも多い中村が勝つんじゃないでしょうか?? 勝者 中村和裕(予想的中) 一枚上手の中村が攻め続けたものの、最後まで極めることが出来なかった‥‥という雰囲気だったらしいですね。うまくいけば、若手の成長株になりそうな中村。次は、有名な選手とぶつかって、一気にPRIDE戦線に名乗りを上げて欲しいです。 【セルゲイ・ハリトーノフ vs LAジャイアント】 予想勝者 LAジャイアント ええと、両者とも知らないんですが‥‥。すいませんが、名前が何となく好きなのでLAジャイアントに一票(汗。 勝者 セルゲイ・ハリトーノフ(予想外れ) ハリトーノフ選手、ロシアントップチームの若手株だったんですね。いやぁ、知りませんでした(汗。LAジャイアントを全く寄せ付けなかったようですね。ヒョードルに次ぐ、新たなロシアンファイターになるか?ちょっとこれからが楽しみです。 【マーク・ケアー vs 山本宣久】 予想勝者 マーク・ケアー お懐かしや、マーク・ケアー様(笑。この試合を簡単に下せるようでなくては、これからのPRIDE戦線には付いていけないでしょう。復帰までの経緯を、雑誌で読んでいるので、感情移入しちゃいますね。頑張ってほしいものです。 勝者 山本宣久(予想外れ) 何と言っていいのやら‥‥。ケアーがタックルに行ったものの、そのはずみで頭を強打。軽い失神状態になった所を山本に狙われて、あっという間のレフェリーストップ‥‥。 一時期は『霊長類最強の男』とまで言われたファイターである。その頃を知っているだけに、ちょっと複雑な気持ちです。再びPRIDEのリングに上がれるかは微妙な所‥‥。 【イゴール・ボブチャンチン vs ダン・ボビッシュ】 予想勝者 イゴール・ボブチャンチン 一時期、PRIDEの時代を気付いていたボブチャンチンも、今では‥‥。ただ、まだ30歳。もう一花咲かせて欲しい、という期待を込めてこう予想しておきます。 勝者 イゴール・ボブチャンチン(予想的中) ボビッシュのスタミナ切れまで耐えに耐え、そこから一気に盛り返したボブチャンチン。以前のような有無を言わせないような攻め方ではないようだが、何だか味が出てきた感じです。 経験を積んだ豪腕で、何とかトップ戦線に復帰してくれ! 【ヒース・ヒーリング vs ガン・マッギー】 予想勝者 ガン・マッギー 一時期は、ヘビー級のベルトに手が掛かるまでの位置にいたヒーリング。ただ、ここしばらくは凋落気味‥‥。UFCの実力者、ガン・マッギー相手では厳しいでしょう。判定でマッギーの勝利かな? 勝者 ヒース・ヒーリング(予想外れ) 接戦を物にしたヒーリング。相手がPRIDEルール初とは言え、UFCの強豪を破ったのは拍手ものです。一時期の凋落からは、抜け出したようです。 実力的には、トップ3に次ぐものを持っているはずだと思ってます。そのアグレッシブさで、PRIDEGPを沸かせて欲しいですねぇ。 【ミルコ・クロコップ vs ロン・ウォーターマン】 予想勝者 ミルコ・クロコップ 『ミルコに見合うだけの相手はいないのでは‥‥?』と思っていたら、いましたね。ウォーターマン。 こういうレスリング系の相手とはまだミルコはやっていなかったしね。何だかんだでミルコが勝つとは思いますが、面白い試合をたのんます。 勝者 ミルコ・クロコップ(予想的中) ほぼ、完勝に近い形だったようですね。ウォーターマンのグランド攻撃を、見事にしのいだミルコには、前の試合(VSノゲイラ戦)から成長の跡が伺えます。 二週間後のPRIDE武士道にも、出場ほぼ確定のミルコ。次は完全打撃ルールでやるかも、という噂も聞きます。今年こそ、ミルコが格闘技界を席巻するかもしれない‥‥そんな気がします。 こうしてみると、なかなか『通好み』のカードが多いような。初心者の僕には難しい‥‥(汗。 とりあえず、試合結果と、予想の正誤は、ここに追加したいと思います。2月1日に試合があるので、更新は2日あたりを予定しています。まぁ、適当に待っていてください(笑。 という事で、全7試合中、予想的中は4試合です。%に治すと、 57%(四捨五入) です。 何とか、50%以上はキープできましたね。ハリトーノフの勝利を予想できなかったのは仕方ないと思うんですが、ケアーの負けは想定外でした。というか、ちょっとショックです。ここの所、凋落気味だったボブチャンチン、ヒーリング共に華々しく勝利を収めたのと対照的に、ただ一人、置いていかれた感じです。 試合が試合だけに、何ともコメントのしようがないんですが、それもこれも含めてPRIDEです。 絶好調なのは相変わらずミルコ。武士道にも出るし、小泉首相にも会う予定で、更には映画の主役の話もあるようで‥‥。なんだか『ボブサップ的』な露出が増えてきましたね‥‥。まぁ、強い人は何をしても構わないと思うので、別に問題はないと思うのですが‥‥。 ミルコがどう動くのか?というのが、今年のPRIDEの命運を分けるでしょう。その第一弾のPRIDE27。2004年の初イベントとしては、上々の滑り出しだと思います。 | |