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クール 16回目放送 (通算放送回数48回)

『PRIDE武士道其の四』適当予想2004年7月18日(適当予想)
2004年7月30日(結果発表)

 少しの間手抜きをしていた『格闘技チャンネル』ですが、そろそろ夏に向かって本格的に放送していきたいと思います。
 という事で、今回は『PRIDE武士道其の四』の適当予想です。


PRIDE武士道其の四 全試合予想


■武士道挑戦試合(第一戦)■
佐々木恭介VS光岡映ニ

○予想勝者
光岡映二

 本家PRIDEではないにしろ、ある程度の経験がある光岡。両者ともに、実際の試合を見たことはないので何ともいえないのですが、今回は光岡映二を推します。


○勝者

 ドロー(予想外れ)

○意見

 挑戦試合には、ドローがあったのね‥‥。ルールをよくしらなかった僕の敗北です。

■武士道挑戦試合(第二戦)■
阿部裕幸VSルイス・ブスカペ

○予想勝者
阿部裕幸


 事前情報を調べると、何気に楽しみな一戦。特に、ブスカペのグラウンドテクニックがどの程度なのかが、非常に気になります。
 ただ、阿部と比べたときには、ちょっと見劣りするんじゃないか?と思って、今回は阿部勝利を予想しておきます。

○勝者

 ルイス・ブスカペ(予想外れ)

○意見

 打撃・寝技共にブスカペが圧倒したこの試合。誤算でした‥‥。


■第壱試合■
三島☆ド根性ノ助VSマーカス・アウレリオ

○予想勝者
マーカス・アウレリオ

 多分、グラウンド合戦になるだろうこの試合。ド根性ノ助に勝ってもらいたいとは思いますが……どうも勝てそうな感じが…。
 判定にもつれこんで、アウレリオの勝利でしょう。


○勝者

 三島☆ド根性ノ介(予想外れ)

○意見

 テレビ放送ではほんのちょっとでしたが、なかなかの好試合だったようで。三島が勝ったのは素直に嬉しいです(予想外れたけど)。


■第弐試合■
ディーン・リスターVSアマール・スロエフ

○予想勝者
ディーン・リスター

 経歴を見ると、なかなか凄い人である事が分かるリスター。PRIDEのミドル級戦線に入っていてもおかしくありません。
 今回は、それを買って、リスター有利としておきます。

○勝者

 アマール・スロエフ(予想外れ)

○意見

 スロエフの試合運びが『組み付いたリスターを突き放し、遠目から打撃を加える』というミルコスタイルだったそうな。
 ただ、それは一発の威力があるミルコだから面白いのであって、スロエフではグダグダの展開だったそうで‥‥うーん。


■第参試合■
桜井“マッハ”速人VS“ファンキー”ブラディ・フィンク


○予想勝者
桜井“マッハ”速人

 フィンクが何もであるのかさっぱり分からない。名前はわかるが、実力に関してはミスターXみたいな感じである。
 なんで、まぁ、妥当にマッハで御願いします。

○勝者

 桜井“マッハ”速人(予想的中)

○意見

 マッハが強いというより、フィンクのだらしなさが出たこの試合。
 パンツの柄も師匠のランペイジ譲りなら、首周りの極め技にも弱いのもランペイジ譲りだったという事で。


■第四試合■
美濃輪育久VS山本喧一

○予想勝者
 美濃輪育久

 実は山本喧一の方が歳が若い、という事実に衝撃を受けたのですが、それはさておき。
 美濃輪育久はもう後が無い試合。せめてヤマケンぐらいには勝って、存在感を示しておきたい所でしょう。

○勝者

 美濃輪育久(予想的中)

○意見

 キレイなパウンドで決めた美濃輪。
 喉から手が出るほど欲しい一勝が、やっと手に入りました。
 ここから美濃輪のPRIDEロードが始まった!!


■第五試合■
杉浦 貴VSジャイアント・シルバ

○予想勝者
杉浦 貴

 いつの間にかPRIDEファイターの一員になっているジャイアント・シルバ。
 PRIDEも曙化が徐々に進んでいるんでしょうか?
 まぁ、それはさて置きこの試合。杉浦貴が順当に勝つでしょう。
○勝者

 杉浦貴(予想的中)

○意見

 まぁ、予想通りというか。
 もうジャイアント・シルバに期待するのはよしましょう


■第六試合■
大山峻護VSミルコ・クロコップ

○予想勝者
 ミルコ・クロコップ

 さて、ミルコの具合が精神・肉体面においてどこまで復活しているのか?個人的な勘では、『まだまだ危ないんじゃないの?』位だと思うんですがどうでしょう。
 とは言え、大山辺りのファイターには遅れを取る事はないはず。鉄板予想で、ミルコ勝利を予想しておきます。

○勝者

 ミルコ・クロコップ(予想的中)

○意見

 パンチをメインに繰り出したミルコ。PRIDEではパンチのイメージがないので、大山にガンガン当たりましたね
 ミルコのチャンピオンロード第3章が始まりました(第1章はノゲイラに負けて幕、第2章はランデルマンに負けて幕)。
 世間ではヘビー級グランプリに現を抜かしているとき、こうして必死に這い上がるドラマチックなファイターがいるというのは、何だか贅沢ですね。


■第七試合(日本×ブラジリアン・トップチーム 先鋒戦)■
五味隆典VSファビオ・メロ

○予想勝者
 五味隆典

 PRIDE武士道の表エースの五味(裏エースは負けっぱなしの美濃輪です)。
 こんな所で負ける訳にはいかないでしょう。
 ワッと盛り上げて勝ってもらいましょう!

○勝者

 五味隆典(予想的中)

○意見

 来た!(笑)。怒涛の3連勝です。
 今回は、完璧に実力で押さえ込んだ五味。もう文句は言わせないでしょう。
 もう何も言いません。スターになってください


■第八試合(日本×ブラジリアン・トップチーム 中堅戦)■
小路 晃VSパウロ・フィリオ

○予想勝者
 パウロ・フィリオ

 パウロ・フィリオの実力は未知数なんですが、ただ、現在の小路晃に負けを取るとはどうしても思えないので‥‥。個人的には大逆転劇を期待してますが、確率はかなり薄いでしょう‥‥。

○勝者

 パウロ・フィリオ(予想的中)

○意見

 パンクラスMEGATONに入るのか?という位の体型だった小路。あれでは駄目でしょう‥‥


■第九試合(日本×ブラジリアン・トップチーム 大将戦)■
中村和裕VSアントニオ・ホジェリオ・ノゲイラ

○予想勝者
 アントニオ・ホジェリオ・ノゲイラ

 無難に強い中村VS隙が無いホジェリオ。この試合、面白くなるのでしょうか???
 攻めるホジェリオ、凌ぐ中村。攻める中村、いなすホジェリオ。その繰り返しで、結局判定でホジェリオ勝利‥‥じゃない??

○勝者

 アントニオ・ホジェリオ・ノゲイラ

○意見

 いい試合でした。まず、それは言っておきましょう。
 ただ、予想の範囲内だったので、その点ではメインに相応しいかは微妙。
 中村は強いんですが‥‥うーん、きっとエース級のファイターになるはずなので、長い目で見ておきまましょう。









■総括■

 良いファイターはいるんです。それは分ります。
 五味、美濃輪、中村、三島、桜井‥‥。
 ただ、マッチメイクが良くなかったかな?出来れば、この日本人同士で闘ってくれれば、きっと良い物が見れるはず。
 一般的には、ミルコに話題を攫われてしまった武士道四ですが、次回に期待です。

 で、今回の予想確率は‥
 11試合中7試合的中(63.6%)
 今までのトータルは、
 65試合中45試合的中(69.2%)
 ガハっ!
 70%をちょっと下回りました‥‥。

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クール 17回目放送 (通算放送回数52回)

『ハッスル4適当観戦記』2004年8月1日


 さて、今回の格闘技チャンネルは『ハッスル4』観戦レポをお送りします。

 しかしまぁ、プロレスの観戦レポートは難しい事、この上無いです。
 元々、プロレスをほとんど見たことが無い上に、単に『誰が勝って、誰が負けた』というレポートでは意味が無いので。

 まぁ、何はともあれ人生初のプロレス観戦のレポートをとくと御覧下さい。



 7月25日@横浜アリーナ。
 世間では、27時間テレビやら何やらで適度に盛り上がっている最中。わざわざ高いチケットを買って(5000円)、ファイティング・オペラこと『ハッスル4』を観戦しに行きました。
 開場は午後二時‥‥のはずが、リハーサルが押されているとかで開場時間が延長。
 横浜アリーナ前で、呆然と立ち尽くす事になる。仕方が無いので、客層をチェックしてみる。
 ハッスルとは言え、プロレスはプロレス。てっきり男性プロレスファンばかりかと思えば、女性や子供もチラホラ。中には、女性2人組みもいるようで、ハッスルの敷居が以外に低いことを実感。


 開場は2時半過ぎ。
 我先にという感じで入場し、まずは急いでパンフレットを購入する。PRIDEと違って、ハッスルシリーズのファイターを全く知らない為、その予習をするのである。
 しかし、パンフレットだけを買う人は極稀のようで。売り子のお姉さんから、『えっ、パンフレットだけで宜しいですか?』と怪訝な顔をされるのを確認。

 席に着くと、リング上のモニターで延々、今までのハッスルのコント映像記者会見映像が垂れ流し状態で放映されている。
 今まで、HPのスポーツサイトで記者会見の模様は追っていたが、実際に見てみるとまぁ、何と微笑ましいコント記者会見なのだろうか(笑)。
 何せ、必ず記者会見には邪魔者が現われて『おい、テメェ』みたいな人間が出てきますから。
 何だか、生暖かい空気に包まれる横浜アリーナ(笑)。

 3時半ぐらいになると、リング頭上にあったミラーボールと電飾が輝き始め、『おっ、いよいよ始まりか?』と思うと、何故かMCによる客イジリが始まる。
 まず、私設ハッスル応援団をまず発表し、その次は一組のカップルをイジリ倒す。で、その次は7月生まれの1人をケーキで祝福して、次は何故かランデルマンが登場しバナナの早食い競争。
 多分、お客の熱を上げるための工夫なのだが、何の説明もなしにこれをやられ、ちょっと面喰らう。
 そして、観客全体の雰囲気も『熱がこもる』というよりも『生暖かくなる』ような感じに。

 そうした、生暖かい雰囲気のまま第一ハッスル(ハッスルでは第一試合をこう呼ぶらしい)に突入。
 『カズ・ハヤシ、レオナルド・スパンキーVSサンジェイ・ダット、ジョシュ“ザ・エルビス”ダニエルズ』
 この試合は何となく分りやすい。イケメンハッスル組VSイロモノ組である。
 ただ、試合内容が少し冗長だったかなぁ。何せ10分を超える試合だったので。普通のプロレスなら、それでもいいかもしれないんですが、ハッスルでは別の試合を観たかったなぁ。

 第二ハッスルは武器使用ありの、ハードコア・ロイヤルランブル。
 ここでの目玉は長州力だったが、いきなり欠場。
 何だかなぁと思って試合を観たが、ある意味欠場してよかったような激しい内容。印象に残ったのは、田中将斗がギターでスティーブ・コリノをバッシバシ殴っていた所。多分、本当はギターがぶっ壊れて決め、だったんでしょうけど、何故か全然壊れないから、流血になってました。
 スティーブさん、ご愁傷さまです。

 第三ハッスルには、いきなりの謎ファイター『ハッスル仮面』が登場。相手は、スペル・クレイジーというもっと分らない奴。
 『ゼブラーマンが駄目だったから、次はハッスル仮面っていう新キャラを売り出すつもりか?』
 と観ていたら、何だこりゃ?
 そもそもハッスル仮面がカッコよくない。ボタっとしたレスラー体型に、ボタっとした衣装を着ているせいで、ヒーロー台無しである。
 しかも、技が下手。
 一つ一つの技は、おっと思えるものがあるのだが、それを滅茶苦茶な繋ぎ方で試合をするから、全体の雰囲気はグダグダに。
 もう、いらないなぁハッスル仮面。
 次回は中身の人を入れ替えてください。

 ここで、笹原GM・島田参謀長・中村監督のミニコントが始まります。
 生で見るコントは、映像で見るより格段に生暖かい感じです(笑)。ただ、島田参謀長の弾け具合は見物です(笑)。
 まぁ、何だかんだあって、今回のメインテーマ『ハッスル軍VS高田モンスター軍』の試合が発表されます。

 ハッスルとモンスター軍の先鋒戦。
 『崔リョウジ、藤井軍鶏侍VSマーク・コールマン、ムシュ・ド・バルバロッサ』
 ううう、何かごくごく普通の試合展開です。こういう試合をハッスルでは観たくなかったなぁ。
 期待していたコールマンも、プロレスでは光輝かず。
 もっと、レスリングテクを使って、ホイホイ投げてくれれば面白そうなのに。

 次の試合は、
 『川田利明、横井宏孝VSサイコ・ザ・デス、ジャイアント・シルバ』
 注目は勿論、川田なんですが、何と黄色のブルース・リー風ジャージでドンと登場。
 ただ、この登場シーンがこの試合の頂点だったかなぁ。
 ジャイアント・シルバが馬鹿の一つ覚えで、振り下ろすパンチしか出さないのは感動しましたが。

 ここで休憩が挟まれたんですが、休憩開けが物凄い。
 『ハッスル音頭』なる恐ろしくベタな歌を島田参謀長が歌い上げます。
 リングの回りでは、半被を着た人々が盆踊り。
 何だ、この緩い空気は(笑)。
 

 さて、ここからようやくシングルマッチが続きます。

 シングルマッチの初っ端は、
 『ガマ大王VS橋本慎也』
 両者見事な太りっぷり。
 よい試合は期待できないなぁ、と思っていると正に(笑)。
 かなり大雑把な試合展開。
 試合よりも、試合後に橋本が披露した『ローリング・ハッスル(ハッスルにプラスして、卑猥な腰振りダンス)』を皆がやっていた方が驚愕。

 で、次のハッスルは
 『ケビン・ランデルマンVS坂田亘』
 微妙に盛り上がりに欠ける試合。
 高田総統の秘書がしゃしゃり出てきて試合妨害、という分りやすい試合展開。
 で、もちろんランデルマンが負けてしまう訳で。
 微妙に盛り上がらないなぁ。

 なんだか微妙な雰囲気のまま、メインハッスル。
 小川がタッグを組む『大物X』は、何と長州力。
 自分としては、高山が出てくると話が面白くなるぞ、と勢い込んでいたのでちょっと意外。
 長州コールが横浜アリーナを包む中、ゴング。
 正直、この試合は何が何だか分らないままに終りました(笑)。
 『オ、ガ、ワ!・オ、ガ、ワ!』
 『ちょ〜〜しゅ!ちょ〜〜しゅ!』
 という歓声が包んでいる内に、大団円で終了。

 さて、ここからが実はハッスルのメイン。
 『高田総統のハッスルキャライジリ倒しタイム』が始まります。

 リングにハッスルの主要メンバーが揃うと、花道からせり上がって高田総統が登場。

 余りにもネタになる存在なので、いじり始めるとキリが無いんですが、とりあえず面白発言を抜粋。

 『ハッスル軍の諸君、そして夏休みにも関わらずここに集まってくれた、暇で暇で仕方がない下々の諸君! 我こそが高田モンスター軍総統の高田だ』

 まず、のっけからこの発言です。

 『キミの活躍ぶりはフジテレビの『ごきげんよう』で拝見したよ』

 小川に対して、これ。

 『ポーク君。ポークと言えばトンとご無沙汰だったね。おっと、私としたことがまたダジャレを言ってしまったよ』

 橋本に対して、これ。

 『おい! そっち向かない! 川田君、キミは相も変わらず、あの骨董品の3冠ベルトとやらを、その仏頂面で磨いているのかい?』

 川田に対して、これ。

 『そこにいるのは、ロートルの長州力君じゃないか。はじめまして、長州君』

 長州力に対して、これ。

 余すところ無くツッコんでます。

 もちろん、小川も負けじとマイクアピールするが、あのキャラには勝てないね(笑)。

 しかし、高田の滑舌はちょっと悪い。

 『その結束力では、新しいプラっ‥‥プロレスなんて出来るわけないんだよ。』

 多分PRIDEとプロレスを噛み間違えたような感じですが、駄目だよここでそんな致命的なミスしちゃ(笑)。

 そんなこんなで高田総統は、言う事だけ言って、さっさと帰ります。
 楽な立場だよなぁ、これ。

 と、その後にようやく小川のハッスルタイムです。
 このときには何故か、長州力が舞台袖に帰っています。お客様意識満載です(笑)。

 川田は前回の『ハッスルハウス』以来、どこかで弾けたようで、『オレをこれからは、ハッスルKと呼べ』などと、ある意味爆弾発言満載。
 今回の裏MVPを決めろ、と言われれば迷わず川田を推薦します(笑)。

 で、最後に全員でハッスルタイム。

 と、観客から

 『ちょ〜しゅう!ちょ〜しゅう!』

 と残酷な長州力コール(笑)。
 長州力がこない事はほぼ確定なので、誰かこの事態を抑えるのかと思っていると、

 『今日は無理そうなので、次回は必ずハッスルしてもらうように努力します』

 と素に近い小川が、曖昧な表現で宣言。
 うーん、次回に長州がハッスルしたら、それはそれで事件だよなぁ。


====================

 楽しいのか楽しくないのか?
 微妙なイベントでした。

 正直、メインマッチと高田総統のお喋りでうまく持ちこたえた感じはします。

 小川以外の人が、もっとハッスルしてくれるともっと面白くなるでしょう。

 それと、試合時間が長かったね〜。

 ハッスル、という既存のプロレスを変える目標を掲げているなら、普通のプロレスをしちゃまずいでしょう。
 例えば、1分ぐらいで決める、瞬殺劇があっても面白いような気がします。

 それと、ハッスル仮面。
 もういいです(笑)。

 まだまだ発展途上のイベントですね。結局。

 小川に代わるハッスル男は出てくるのか?高田総統は試合する気があるのか?川田はコスプレファイターになる気があるのか?長州力はいつまでお客様意識なのか?

 それが解決した時に、ハッスルはグッと人を惹きつけるイベントになるでしょう。




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クール 18回目放送 (通算放送回数56回)

『PRIDEGP2004決勝戦』適当予想2004年8月14日(適当予想)
2004年8月17日(結果発表)

 そんなこんなで、最近は『勝敗予想』『観戦レポート』という、非常に簡単なネタに終始している格闘技チャンネルですが、今回は『PRIDEGP決勝戦適当予想』です(笑)。
 かなり切羽詰まった時期の放送ですが、とにかく今年最大の格闘技イベントと言っても過言ではないでしょう。
 全員、正装して見ろ(笑)!

PRIDEGP2004決勝戦 全試合予想


■第1試合■
中村和裕VSムリーロ・ブスタマンチ

○予想勝者
中村和裕

 ホジェリオに、足も手も出なかった中村。次の展開は何だろうと思っていたら、これ。単に相手を変えての第2弾という感じですね。
 前回と同じ様に、両者ともに『相手の攻撃をうまくいなして、隙をみて関節技』が得意なはず。
 関節技では、五分と読んでいます。
 となると打撃ですが、多少中村が有利‥‥でしょうかね。
 判定で中村が勝つことを予想しときます。


○勝者

中村和裕(予想的中)

○意見

 打撃で仕留めようとする中村、それをいなすブスタマンチ。という図式の20分間。
 猪木‐アリ状態からの攻防が多少楽しめましたが、そういう地味な攻防をいきなり持ってくるのはどうだろうか?
 中村はもっとパウンドの技術を身に着けなきゃ。


■第2試合■
アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラVSセルゲイ・ハリトーノフ

○予想勝者
アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラ

 ハリトーノフの実力が相変わらずブラックボックスなのですが、果たしてTOP3に喰いこめるかどうか?
 詳しい試合展開は観ていない(TVではカットだったからね)ので、詳しくは分らないんですが、どうやらハリトーノフの攻撃は『全面的に粗い』ような気がします。
 ノゲイラのような試合巧者には、通用しないのでは?
 今回はノゲイラ予想です。

○勝者

アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラ(予想的中)

○意見

 ピリピリしたスタンドの様子見から始まったこの試合。久し振りに、ドキドキしながら観戦しました(笑)。
 スタンドの技術はほぼ互角と言ったところ。決定的な差は、やはりグラウンド。さすがのハリトーノフも、ノゲイラ相手だとパウンドが出せず仕舞。
 ハリトーノフは、一発で仕留めるパンチではなく、手数で勝負タイプなので、ノゲイラ相手には分が悪かったですね。


■第3試合■
エメリヤーエンコ・ヒョードルVS小川直也


○予想勝者
エメリヤーエンコ・ヒョードル

 小川の実力が分るこの試合。
 決して弱くは無いとは思いますが、隙の無いヒョードルにどうやっても勝てないような気がします。
 せめて善戦して、ハッスルでもしてくれれば大満足です。

○勝者

エメリヤーエンコ・ヒョードル(予想的中)

○意見

 試合前の煽り映像で泣きそうになりました(笑)。友人と一緒に観ていたのですが、友人はそっとメガネを外し、目頭を押さえていました。
 とにかく、試合前まではこれ以上無い興奮に包まれたこの試合。
 蓋を開けると、ヒョードルの圧勝。小川が弱すぎたのか、ヒョードルが強すぎたのか、イマイチ掴めないままに、終ってしまいました。
 まぁ、小川の実力はブラックボックスという事で、次の参戦を期待です。

■第4試合■
ロン・ウォーターマンVSケビン・ランデルマン

○予想勝者
 ロン・ウォーターマン

 最近、株が上がりまくりのランデルマンですが、彼の弱点は『気分のムラがある』所。俗に言う『ツボにはまると怖いタイプ』です。
 個人的な意見ですが、トーナメントを外れた(と言っても、リザーブマッチではあるんですが)ランデルマンはテンションが落ちているのでは?

○勝者

ロン・ウォーターマン(予想的中)

○意見

 ランデルマン、攻め損。という試合。
 ランデルマンは、あの瞬発力を使って相手の予想外の攻撃をするのが必勝パターンだったんですが、ウォーターマンのパワーの前に屈してしまったようで。


■第5試合■
エメリヤーエンコ・アレキサンダーVSミルコ・クロコップ

○予想勝者
 ミルコ・クロコップ

 凶悪ヒョードルこと、アレキサンダー(笑)。今まで、対戦相手が弱すぎたために実力がブラックボックスだったのですが、ようやく相手に恵まれた感じです。
 ただ、相手はヒョードルしか眼中にないミルコ。
 多分、バッサリ切り捨ててくれるんじゃないでしょうか?
 こんな所で、ミルコのリベンジロードが終ってしまうのは忍びないです。
 とにかく勝ってくれ、ミルコ!

○勝者

ミルコ・クロコップ(予想的中)

○意見

 とりあえず、アレキサンダーが意外に素早く立ち回るったのが意外でした。ただ、立ち回りに関してはミルコの方が上なので、敢えてそういう作戦をとるのはまずかったような気がします。
 それにしてもミルコ。
 ハイキック一閃!
 自分の役割をキッチリ果たしました。惚れました(笑)。
 そして、ハイキック後にランデルマンの様にペチペチパンチを当てるミルコ。更に惚れました(笑)


■第6試合■
ヴァンダレイ・シウバVS近藤有己

○予想勝者
 ヴァンダレイ・シウバ

 弟曰く、『10:0のシウバの勝ち試合』らしんですが(笑)、そこまで酷くはないでしょう。個人的には『7:3』ぐらいでシウバ有利だと予想しています。
 なので、ひょっとしたら‥‥もあります。

○勝者

 ヴァンダレイ・シウバ(予想的中)

○意見

 ヴァンダレイは当て勘が異常にウマイ!
 混戦の殴り合いになったら、勝てるファイターはいないんじゃないでしょうか?
 近藤も良くやったんですが、極普通のスタンドの攻防では勝てないでしょう。


■第7試合■
アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラVSエメリヤーエンコ・ヒョードル

○予想勝者
 エメリヤーエンコ・ヒョードル

 ハリトーノフと一試合こなしたノゲイラと、小川とスパーをしたヒョードル、という図式になるはずです(笑)。
 となると、答えは自ずと見えそうです。
 ただ、ノゲイラには数秒で一本を取れる関節技があるので、そっちの可能性も十分あります。
 うーん、ともかくこの試合は正直、読めません。

○勝者

 ヒョードルのバッティングによる無効試合(ノーコンテスト)

○意見

 予想通り、一試合こなしたノゲイラVSスパーをしたヒョードルだったわけですが(笑)
 試合は、この間のPRIDE25とは違い、下からでもバリエーションのある攻めを見せたノゲイラと、それを冷静に切り返すヒョードルという見ごたえのある試合‥‥だったんですが。
 ヒョードルが上から手を出そうとした時に、ノゲイラが起き上がろうとし、頭がバッティング。
 ヒョードルの頭がパックリ切れ、画面上に切れた傷口のアップが‥‥そんなの見せんでもいいって(涙)。
 格闘技を見ていたのに、急にホラー映画見せられたような感じです。
 結果は、ノーコンテスト。
 高田総統‥‥ではなくて統括本部長が、事態収拾にリング上で話をしたんですが、まぁ台本無しであんだけしゃべれたねぇ(笑)。ハッスルの台詞回しが、こんな所で生きていました。











☆総括☆


 誰か優勝してもおかしくないグランプリで、結局優勝者は決まらず。
 そんな出来すぎたシナリオのように、余韻を残したグランプリでした。
 本当ならば、ブーイングも仕方ない雰囲気ですが、何せ他の試合が全てよかった(感動)。現在のPRIDEのオールスターを登場させると、ここまでの熱気になる、と世間にアピールできたはずです。
 噂によると、PRIDE28はミドル・ヘビー級の防衛戦(ヘビー級は微妙になりましたね)、大晦日の男祭り2はヴァンダレイVSヘビー級の誰か、というまたまた超豪華な試合があるそうで‥‥。
 今年は、PRIDEから目が離せません!!!!!!!!!


 という事で、今回の予想結果の発表。
 今回の予想は6試合中6試合的中(1試合はノーコンテストなので、試合自体が行われなかったものとしてます)。もちろん100%。
 今までのトータル的中率は、71試合中51試合。%にすると、71.8%!70%以上に復帰です!!


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クール 19回目放送 (通算放送回数57回)

『PRIDEGP2004個人ランキング』2004年8月22日

 PRIDEGP2004のネタは、もうちょっと引っ張りますので(笑)。

 4月から始まった格闘技界狂乱の宴(笑)、PRIDEGP2004がとうとう終りました。という事で、登場した16名のファイターを自分の中でランキングを付けて見ようと思います。

 で、今回の採点方法はこちら。
 ※一回戦、二回戦、三回戦(各10点満点)、プラスアルファ(最大5点)の計35点満点で評価します。
 ※実際は四回戦があったんですが、ノーコテンストの裁定だったので、今回は採点には一切いれていません。又、負けた選手がワンマッチでGPに出ていますが(ミルコなど)、その試合は評価に含まれません。

 まぁ、私見入りまくりの評価なので、クレームなどは無しでお願いします(笑)。
 という事で、16位からの紹介です!

 ■16位
 ガン・マッギー 2点
 (1回戦2点 2回戦0点 3回戦0点 プラスアルファ0点)

 コメント

 GPに出場していた事自体が忘れられそうなガン。UFCを代表して、みたいな立場にいたはずなのに、完全に置き忘れられました‥‥。

 ■14位
 ムリーロ・ニンジャ 4点
 (1回戦4点 2回戦0点 3回戦0点 プラスアルファ0点)

 コメント

 微妙に体重を増やして、ヘビー級として参加していたニンジャ。お腹デップリになってましたね。
 特に良い所もなかったので、来年にはミドルに戻るんでしょうか?

 ■14位
 戦闘竜 4点
 (1回戦4点 2回戦0点 3回戦0点 プラスアルファ0点)

 コメント

 鳴り物入りでPRIDEに入って来て、ジャイアント・シルバに関節技を下から決められるというオチを見せてくれた戦闘竜。
 多分、次はPRIDE武士道でしょうか?
 とにかくPRIDE本戦からはグッと遠ざかったでしょう。

 ■13位
 高橋義生 7点
 (1回戦7点 2回戦0点 3回戦0点 プラスアルファ0点)

 コメント

 ヒーリングに決めかけたチョークスリーパー。もうそれだけと言っても過言じゃないです。

 ■11位
 横井宏孝 8点
 (1回戦7点 2回戦0点 3回戦0点 プラスアルファ1点)

 コメント

 ノゲイラの新必殺技、スピニングチョークの練習台になった横井なわけですが。今回出てきた日本人ファイターの中では、最も伸びそうな印象を受けました。プラスアルファとしてその将来性を買って+1です。

 ■11位
 ステファン・レコ 8点
 (1回戦7点 2回戦0点 3回戦0点 プラスアルファ1点)

 コメント

 小川のハッスルの踏み台にされたレコな訳ですが(笑)。
 小川に打ち抜かれた時のイッた顔は、二度と忘れません。それが+1点。

 ■10位
 マーク・コールマン 9点
 (1回戦8点 2回戦0点 3回戦0点 プラスアルファ1点)

 コメント

 39歳でもやりゃ出来る!というオヤジの意地を見せたコールマン。多分、誰もがコールマン圧殺負けだと思っていたはず。
 とりあえず、そのオヤジ根性に+1点。

 ■9位
 ジャイアント・シルバ 10点
 (1回戦4点 2回戦5点 3回戦0点 プラスアルファ1点)

 コメント

 実は40歳で、最年長のシルバ。コールマンには悲壮さが漂っていましたが、何故かそれが微塵も感じられないのは何で(笑)?
 大した試合はしてくれなかったんですが、小川戦の前にニヤリと笑ったのに+1ポイント!

 ■6位
 ミルコ・クロコップ 11点
 (1回戦8点 2回戦0点 3回戦0点 プラスアルファ3点)

 コメント

 まさかの一回戦負けを喫したミルコ。ミルコには何故か「まさかの」という前置詞が似合います。
 ランデルマンにフック一閃で夢破れた訳ですが、実は負けてからの這い上がってくるミルコの方が魅力があったりなかったり‥‥。
 今回はグランプリのみの評価なので、この位置ですが、PRIDE全体で考えれば1位を上げても良い位です。

 ■6位
 セーム・シュルト 11点
 (1回戦5点 2回戦6点 3回戦0点 プラスアルファ0点)

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 正直、グランプリの中ではかなり存在が薄かった訳ですが。
 K-1でも何でも、彼の定位置はいつも後ろなのですが、まぁそれも運命でしょう。
 どちらかと言えば、2回戦の負けっぷりが少しだけ印象に残ったので少しだけ高めの点数を付けました。

 ■6位
 ヒース・ヒーリング 11点
 (1回戦6点 2回戦5点 3回戦0点 プラスアルファ0点)

 コメント

 一時期は、ヘビー級トップとも呼ばれていたヒーリング。それが、今回は良い所無しで2回戦敗退になってしまいました。
 良く考えてみると、1回戦・2回戦共にヒーリングは首を絞められて苦しんだ訳ですが、ランペイジの霊でも乗り移ったんでしょうか?
 イラク兵に志願する云々はどうだが分かりませんが、1年ぐらいシッカリ休んで、もう一度復帰してほしいですね。

 ■5位
 セルゲイ・ハリトーノフ 22点
 (1回戦7点 2回戦9点 3回戦5点 プラスアルファ1点)

 コメント

 一気にPRIDEの舞台にのし上がったハリトーノフ。実は、一番利益を受けたのは彼かもしれません。
 しかし、顔が残酷だよ(笑)。
 あれで23歳で自分とタメだというから、かなりの驚きです。てっきり30近くかと‥‥。
 とりあえず、シュルトへの個人的な恨みがあるかのようなパウンドに+1ポイント。

 ■4位
 ケビン・ランデルマン 23点
 (1回戦10点 2回戦8点 3回戦0点 プラスアルファ5点)

 コメント

 ヘビー級に上がった途端、ミルコを殴り飛ばすわ、ヒョードルを投げ飛ばすわの大活躍のランデルマン。30過ぎになって、弾けました。
 気分に乗っている時のパワーはPRIDE随一かもしれません。今後も、『まさか?』のアップセットを起こす要員として重宝されそうです。
 とりあえず、その八面六臂の活躍に+5点を差し上げます!

 ■3位
 小川直也 25点
 (1回戦9点 2回戦6点 3回戦5点 プラスアルファ5点)

 コメント

 ハッスルとPRIDEの融合という、離れ業をやってのけた小川直也。それだけで、満点を上げたい気分ですが、まぁそこは少し客観的に点数を付けました。
 正直、PRIDEGPが終っても小川直也の実力はかなりのブラックボックスでしたね。
 『シルバ以上、ヒョードル以下』という随分幅広いカテゴリーの中にしかいませんから。
 このまま、実力に含みをもたせたまま総合を引退、というのも一つの手のような。
 とにかく、お疲れ様でした。試合外での活躍は小川さんが一番です(という事で+5点)。

 ■2位
 アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラ 27点
 (1回戦8点 2回戦9点 3回戦8点 プラスアルファ2点)

 コメント

 言われもしないのに、新必殺技を引っさげてきたノゲイラ。
 ステキとしか言いようがありません。2回出したので、それで+2点です。
 ヒョードルが圧倒的な強さを見せるなら、ノゲイラは地味に相手を上回る実力を見せ付けていたんですが、それにしても玄人好みのファイターです。
 今年中にヒョードルからベルトを取り戻せるのか?
 かなり楽しみになってきました。

 ■1位
 エメリヤーエンコ・ヒョードル 29点
 (1回戦9点 2回戦10点 3回戦7点 プラスアルファ3点)

 コメント

 コールマンがバックを取っても慌てない、ランデルマンがバックドロップを決めても慌てない、柔道家の小川が投げ飛ばしても慌てない‥‥まるで、感情が無いようなヒョードルの試合は別格です。もしヒョードルが宇宙人だと言われても、僕はさして驚きません(笑)。
 負けるとするならば、今回のようなバッティング関連でしょうね‥‥。それ以外はちょっと想像が付かない‥‥。
 試合前・試合後のパフォーマンスはほぼ無し、驚かない、騒がない、多分銃で撃たれても死なない(笑)。そんなヒョードルに勝てる人間(まぁノゲイラでしょうけど)はいるのか?
 今回のPRIDEGPはそういう含みを持たせた終わり方でしたが、今年中には決着を付けて欲しいです。



 と、こんな感じですがどうでしょう?
 正直、小川直也を1番にしたいと思ったのですが、冷静に試合の点数をつけると、さすがにヒョードル・ノゲイラには勝てませんでした。
 最後に、今回の一覧表をのっけておきます。

順位 名前 1回戦 2回戦 3回戦 +α +αの理由 合計
1 ヒョードル 10 人間じゃない(笑) 29
2 ノゲイラ スピニングチョーク×2 27
3 小川 ハッスル馬鹿 25
4 ランデルマン 10   個人的MVP 23
5 ハリトーノフ 残酷 22
6 ヒーリング       11
6 シュルト       11
6 ミルコ     負けても輝いた 11
9 ジャイアント   ニヤリと笑った 10
10 コールマン     オヤジパワー 10
11 レコ     見事なやられ顔
11 横井     これからに期待
13 高橋        
14 戦闘竜        
14 ニンジャ        
16 ガン        


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クール 20回目放送 (通算放送回数62回)

『K-1WORLDGP2004開幕戦 妄想予想』2004年9月16日

どうも、久々の格闘技チャンネルと相成りました。

 色々企画を立てているんですが、とりあえず『まぁ、K-1開幕戦の全試合が発表されたらその予想でも・・』と思っていました。

 が・・・

 曙×レミー・ボンヤスキー決定!

 これは夢か?と思うぐらいの大逆転劇。
 谷川プロデューサーは『今度の開幕戦は原点に戻って、純K-1路線でいく』と言っていたのに、その上での曙登場です。
 実は原点ではなくて、減点という事ですか?
 実は純K-1ではなくて準K-1という事ですか?

 裏切られた、とか、怒りを感じたというレベルではなく、逆に悲しくなってきます。

 K-1は視聴率を盾に、今のような路線にしていったようですが、それだって『K-1の試合はいつも面白いなぁ。絶対見なきゃ』という訳ではなく『また、変な試合組んでやがるぞ。興味本位で見てみっか』のはずだし‥‥。

 という事で、今回のK-1GP開幕戦の予想は、僕の予想を遥か上をいくマッチメイクをされた為に出来ません。
 なので、代わりに『適当妄想』をお送りしたいと思います。予想ではなく、妄想です。なので、『こっちが勝つんだろうなぁ』という事ではなく、『こっちがこういう風に、こんな感じで勝ってくれたらうれしいなぁ』という事です。
 私見入りまくりの、適当な妄想を楽しんで、現実のK−1を忘れてください(笑)

K-1WORLDGP2004開幕戦妄想予想



■ 武蔵VSシビル・アビティ

〔妄想勝者〕武蔵

 試合のゴングが鳴ると同時に一気に攻め立てるアビディ。しかし、ガード一辺倒の武蔵は余裕でブロック。
 1R・2Rは例の武蔵スタイル≠貫き、特に動きはないが、3Rの最後15秒ぐらいになって武蔵が突然ハイキックの連打。
 で、終了のゴング。

 谷川Pが『いやぁ、最後に武蔵は根性みせましたね。良い試合でしたよぉ。』と適当な事を言い、判定で武蔵勝利。


■ アレクセイ・イグナショフVSガオグライ・ゲーンノラシン

 〔妄想勝者〕ガオグライ・ゲーンノラシン

 アレクセイは紹介VTRで『葉っぱで練習をしているから、冬で葉っぱがなくなると寂しい』『総合とK−1の違いは、鳥と飛行機みたいなもの』に続く、何となく分かるようで分からない*シ言を吐いて登場。
 試合は、終始イグナショフが押し気味だったが、途中でK−1と総合格闘技を間違えてしまう難病『K−1病』が発祥。
 サップ先生、モンターニャ先生、ボタ先生に続き、倒れている相手を殴り反則負け。
 そして、来年いつの間にかPRIDE参戦を果たす・・・。


■ ピーター・アーツVSマイケル・マクドナルド

 〔妄想勝者〕ピーター・アーツ

 やけに動きの良いマクドナルドに翻弄されるアーツ。終始押し気味に攻め立てるが、何を思ったのかクリンチ状態から無理矢理バックドロップを仕掛けるマクドナルド。
 もちろん試合はストップ。

 事の収集を図ろうと、ジャッジ陣がリング下で話し合っているいる最中、観客の1人が叫ぶ。

 『あっ!あれ、ランデルマンじゃない???』

■ ゲーリー・グッドリッジVSマイティー・モー

 〔妄想勝者〕マイティー・モー

 様子をみつつ手を出すグッドリッジと、大舞台で上がりまくりのモー。互いに手を出さずにけん制をしていると、突然両手を広げ『ホラ、打って来いよ!』と言わんばかりの挑発を始めるグッドリッジ。
 いきなり沸き立つ観衆。
 と、モーは試合展開を考えず、全力でモロ殴り。
 呆気なく崩れるグッドリッジ。
 引きまくる観衆。
 1人浮かれるモー。

■ アーネスト・ホーストVSグラウベ・フェイトーザ

 〔妄想勝者〕アーネスト・ホースト

 ブラジリアンキックで有名なグラウベ。もちろん、この試合でもハイキックを多様し、観客を魅了する。
 しかし、そこは手練のホースト。
 数発のハイキックを難なくガードすると、範馬勇次郎ばりの反射神経でハイキックに対してカウンターのハイキックを見舞うという離れ業を見せる。
 瞬間、何が起きたのか静まり返る観客。
 ワンテンポ置いて、焦点の定まらない眼でダウンするグラウベ。
 Mr.K−1の面目躍如である。
 
■ 天田ヒロミVSレイ・セフォー

 〔妄想勝者〕レイ・セフォー

 天田ヒロミ、『1R、左フックで速攻KO!!』というプラカードと共に入場。セフォーに対し、真っ向勝負を挑む。
 しかし、1R開始1分、セフォーから左フックを受けダウン。逆にプラカード通りとなってしまう。

■ ジェロム・レ・バンナVSフランソワ・ボタ

 〔妄想勝者〕ジェロム・レ・バンナ

 バンナの圧倒的な圧力に押され、いつぞやの『K−1病』が発症しそうになるボタ。しかし、バンナは何があっても倒れないので、絶望して負け。
 で、来年はPRID‥‥‥(以下略)。

■ 曙VSレミー・ボンヤスキー

 〔妄想勝者〕曙

 定石通り、遠距離からのキックに専念するボンヤスキー。曙は距離を詰めるものの、直ぐに抱きつかれ、ブレイクが掛かる。
 1Rは同じような展開が続き、インターバル中の曙の表情には、明らかな苛立ちが取って見える。
 2R、いきなり全速力でボンヤスキーに圧力を掛ける曙。一気にコーナーに追い詰める。ボンヤスキー、横にスウェーしたいが逃げられず、コーナーポストを背にする格好になる。曙絶好のチャンス。頭上から叩くようなパンチ。ボンヤスキー、背をかがめて防御するが、パンチを食らった拍子にスリップ。
 そこを何故か更に追い討ちを掛ける曙。
 もちろん、試合は中断。

 反則負けか?曙やっちまった!と観客が思う中、角田レフェリーが登場し、
 『ご覧の通り、レミーはダウンし、体力の回復を待っています。先程、レミー本人に聞いたところ、是非続行したいという強い意思を見せました。レフェリー陣は、レミーの回復を待って、試合の続行・中止を判断したいと思います。今しばらく、どうかお待ちください』
 と説明。
 ボンヤスキーは、そんな事言ってないよ、という具合で呆然とした面持ち。

 5分後、ほぼ強制的に試合が始まり、フラフラのボンヤスキーに対して、曙の猫パンチがモロにヒット。
 よろけるボンヤスキー。
 調子に乗った曙がさらに手数を出して、ボンヤスキー、ダウン。
 レフェリーすぐにストップをかけ、曙、激勝。

 『いや、これはスゴイですよ。スゴイ!これだったらグランプリに出る資格十分ですよぉ!』

 と谷川プロデューサー、どさくさに紛れとんでもない事を発言。しかしこの言葉は、K−1GP決勝戦直前に『ガオグライ欠場』という事態になり、現実のものとなる‥‥‥。





 などと妄想逞しくしてみたのですが、どうですか?
 まぁ、全部ありえないのは分ってるんですが、『マクドナルド、実はランデルマン』のギミックをしてくれたら、死んでも行きます(笑)。
 全然関係ないんですが、今フジテレビのRRS(すぽるとの格闘技コーナー)を見てたんでけど、K−1情報で曙の事はわざとらしくスルー‥‥。
 何だかなぁ‥‥。


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