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The Innocent TV

適当日記

7月分

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558回目
『7月の終わりだからって特別な事は無いのです』

 7月も終わりですね。
 まぁ、だからと言って特に書くことも無いのですが。

 いやね、8月の沖縄旅行に心を奪われてしまっているので、他の事はどうだって良いってな感じになってきているのですよ。ええ。はい。

 なので沖縄旅行の予定でも書きます。

 いつか書いたように、8月3日〜8月10日の8日間の旅行です。

 泊まったホテルの部屋にインターネット回線があるので、ノートパソコンを持って行く予定です。
 去年と同じく、旅行先から更新予定です。

 とりあえず、旅行前に実録シスアドチャンネルを何とかエンドに持ち込みたいと思っているのでよろしく。

 ではでは。

(2005年7月31日)

557回目
『書きたくないってばよ』

 2ヶ月に1回ぐらいの、“文字書きたくねぇなぁ症候群”が襲って来たのでサラバ。
 (明日はシッカリ書きます)

(2005年7月30日)

556回目
『ステキ本ランキング』

 さて、月1程度でお送りするはずだった『ステキ本ランキング』。

 8月頭に7月中のランキングを発表!と思ったのですが、8月はいきなり沖縄旅行に突入するので予定変更です。
 どうどう、今日の発表です。

 それともう一つ。

 今の今まで、ステキ本ランキングは前のランキングを元にして新しい本を挟んでゆく……という形式にしたかったのですが、面倒くさいのでやめました。
 毎月毎にランキングを一新します。何せ、余裕で月10冊以上読み上げてしまうハードリーダーなので、それでも全く困らないのです。

 イノセントTV2周年記念の時にでも、一年トータルのランキングでも出したいと思います。

 という事で、7月期のステキ本ランキングをどうぞ!


 ■10位
 『トップランド2001 天使エピソード1

 毎年一冊ずつシリーズを書き下ろし、時の流れとリンクしながら話が進む……という壮大な話のエピソード1。らしいのですが。
 相変わらずの流水節が炸裂しているものの、話としては余りにも淡々としすぎているような…。

 ■9位
 『だめんず・うぉ〜か〜

 だめな男を書き続けている…と思いきや、『だめな男に惚れてしまうダメな女』をエグイ角度でシニカルに描いているマンガ。
 これを観てしまうと、純愛はないのか?を目をキッと吊り上げてしまうのですが、それはそれ。これはこれとして観ないとね…。

 ■8位
 『あやしい探検隊焚火酔虎伝

 椎名誠率いるバカ(とてつもない良い意味で)探検隊の顛末記。こういう自然な生き方には心底憧れるのです。

 ■7位
 『零崎双識の人間試験

 西尾維新の『戯言シリーズ』の番外編。なのでシリーズを読んでいない人にはサッパリな内容なんですが、それでも推したいこの一冊です。
 シリーズに出てくる殺人鬼一族の話なのですが(サラリと書いたが、スゴイ内容だな…)、とにかく残虐・残酷・残忍。
 初めから終わりまでそれ尽くしで、ハッピーエンドもクソも無い…って感じですが、ここまでやってしまえば爽快です。シリーズを読んでいる人は必ず読むべきです。

 ■6位
 『世界は密室でできている

 ミステリーにしてミステリーに非ず…というのがこの本の印象。
 密室の話がワンサカ出ているものの、話の主体は密室ではないという不思議な本です。で、それじゃあ何が主題なの?といわれると……僕には何も見当たらないかったのです。
 何だろう?この何でもない、という雰囲気。
 それでいて、何か爽やかな後味…という不気味な作品。

 ■5位
 『発作的座談会

 椎名誠とその友人が、オバカな話題で盛り上がりに盛り上がる座談会。
 座談会のテーマは変わるわ、テーマ自体が無いわ、誰もそれに突っ込まないわで、あやふやに疾走する感じが堪らなく笑えてしまうのです。
 必読。

 ■4位
 『ダーリンは外国人

 外国人のダンナとの生活を面白おかしく描いているマンガ。国際結婚という事に対して、ありのままに向き合っている姿はなかなかウームと唸ってしまうのです。
 外国人と付き合うにはというよりも、根本的な人との付き合い方も考えしまうのです。

 ■3位
 『NHKへようこそ!

 マンガ版ではそれ程面白くなかったのですが、元の小説版はなかなかインパクトがありました。
 話の流れが、淡々としたものがから急激に捩れて行く様は見物。
 文庫本は安いので、まずはご一読を。

 ■2位
 『煙か土か食い物

 ミステリーなのに、ミステリーにこだわらない。
 とにかく話がジェットコースターのように疾走します。それについて行くだけで、何だか面白いようなスリリングなようなバイオレンスのようなサプライズのような……ともかく不思議な作品。
 ともかく読め。

 ■1位
 『フェルマーの最終定理

 数学嫌いにこそ読んで欲しい一冊。
 数百年来に渡って横たわっていた数学界の大問題。フェルマーの定理を解き明かすまでのプロセスを書いたものです。
 数学に触れた事無い人にもわかり易いように、非常に噛み砕いた表現でスリリングに解明されるまでのプロセスを綴っています。
 死ぬまでに一度は読め!


 という感じです。
 今月も面白い本にガンガンぶち当たってフフフと薄ら笑いでした。
 しかし、この殆どを定価で買い漁っているのでね。お金が足らなくなるっての…。

(2005年7月29日)

555回目
『話を分割する夏の日の午後』

 昨日から、026発信の電話が何度も掛かっていた。

 昨日は飲み会の真っ最中だったので無視したが、今日になっても何度か掛かってくる。

 まぁ、ワン切りの類じゃない事は分かったので、電話をこちから掛けてみる事にする。

 『あの私どもはですね、ブランド品の修理などを行っているのですが、何か修理をご依頼になりましたか?』

 してねぇよ!(怒)

 よりによって、自分から遠く離れたジャンルから間違い電話が掛かってきたなぁ‥…

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 昨日の飲み会の話をワカコさんにメールしたら、

 『イノセント君も色々考えなきゃだめだよ。話を聞いてあげるよ』

 というメールが。

 同僚というよりも、本当に良きお姉さんになってしまった。

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 8月からの沖縄旅行は、中6日の時間がある。

 観光や食べ物巡りをしても6日ではいかにもダレル。

 ので、とある企画を盛り込もうかなと画策中です。

 うまく行くか不明なので、今は秘密ね。

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 ちょっとした用事で、双子のお姉さんに電話しなくてはいけない。

 久し振りという事もあるかもしれないが、何故だか躊躇ってしまって掛けずに今に至っている。

 うーむ。

(2005年7月28日)

554回目
『その居酒屋に寿司を置く度胸はあるのか?』

 ヨーソロー!

 と、最近気になった言葉で挨拶のイノセントです。
 こうもコンニチハ。

 今日は職場の人と少数精鋭で飲みに出掛けました。
 僕の中では気心知れたヒトビトなので、非常に飲みやすかったのです。

 知らないうちにビールジョッキ5杯ぐらいを立て続けに飲んでいたので、変なものが見えてきたのです。

 同僚のワカコさんも同席していたのですが、飲みが過ぎたのか職場の人批判を始めたので内心ドキドキでした。

 『皆さん行っておきますけどねぇ』

 と半分目が座っているワカコさん。

 『彼(僕)は、彼女の1人もぜぇぇぇぇぇぇったいにいませんから!ドン(ジョッキを置く音)』

 いや、いつ妹さんの事やお姉さんの事が出てくるのか、冷や冷やものです。
 もしもの事となったら、口でも塞いでしまおうかと思ったのですが、ワカコさんの話はここまで。

 良く考えると、僕以外に3人と飲んだのですが。
 2人は既婚者。ワカコさんは結婚相手もほぼ決まっている女性。
 僕だけが結婚という文字から光年離れているのである。

 しかし結婚という単語は何故僕に似つかわしくないのだろうか?
 こういうシッカリとした地に足を付けた人間を見てしまうと、いい加減参ってしまう。

 酒の酔いも相まって、色々な事を考えてしまう。
 周りの3人が結婚話をリアルに展開している時、僕は紙製の濡れたコースターを摘み上げ、それが何枚に分かれるか(何枚かの紙の層になっていたのだ)をぼんやりと考えていた。

 『イノセント君っ!ちゃんと話を聞きなさいっ!』

 ワカコさんからドンッと雷を落とされました……。
 結婚は遠いよな……。

(2005年7月27日)

553回目
『無線と有線が繋ぐ物語』

 ちょいとした旅行で遠くにいる妹さんから電話。

 『インターネット接続が出来ないから手伝ってお願い』

 ビジネスホテルにいて、ノートPCを用意してきたらしいのだ。
 しばらく試行錯誤したのだが、どうも繋がらない。

 『あっ』

 妹さんの素っ頓狂な声。

 「何?」
 『LANケーブルが挿さってなかった。ハハ…』

 ドリフならすっ転んでいるだよ全く。

 その後、取り止めも無い話をしている内に、気付いた事が一つ。
 旅先でハイテンションになっているのか、妹さんの笑いのハードルがいつもより下がっている。

 『蕎麦屋に行ったんだけどね』
 「うん」
 『私ねお蕎麦が好きだからお蕎麦を頼んだんだけど、何だかサービスでネギトロ丼みたいなのが出てきてハハハハハ…』
 「うん」
 『私さぁ…ハハハハハ』

 結局何が面白かったのが分からん。

 ……まぁ、好きな妹さんが元気で何よりです。

(2005年7月26日)

552回目
『大盛大賛成』

 今日の夜、家に帰ってきました。

 湘南の家にいる間に、特番を一本・格闘技チャンネルを一本・食べ歩きチャンネルを一本、計三本書き上げる事に成功。
 特番はいつも、フツの放送の4倍程度の分量を書いているで、実質六本。

 缶詰の成果は上々です。

 色々書きたいことはあったものの、時間的・環境的制約がデカクて書き出せなかったので、大満足です。


 全然関係ないが、行き帰りに京急川崎駅にある『輝け第一位立ち食いソバ屋』で食事をした。
 いつもの『ミニ天丼+もりそばセット』に、調子に乗って大盛りをくっ付けたら、それが本当の大盛りだった。
 通常の2倍と言いたい所だが、実質は2.5倍ぐらいある。

 一時期、有名チェーン店『富士そば』の『ミニとろろ丼+もりそばセット』が余りに美味しかったので、王座陥落かなぁと思っていたのですが、やはり輝け第一位のソバ屋は不動なのですね。

 この立ち食い蕎麦屋への情熱を、何とか食べ歩きチャンネルに還元したいのだが、どうも頭にアイディアが浮かばない。
 ランキング形式で紹介するにしても、そこまでの店舗を食べ歩いた訳ではないしね。

 例えば、立ち食い蕎麦の食べ放題はないのか?

(2005年7月25日)

551回目
『無駄な事は無駄な事でしかないが、それでいい』

 湘南の家へ来て、溜まっている遊び仕事を片付けている。

 名古屋復讐旅行のゲンコーを必至になって作成しているが、ちっとも終らない。書きたいことは山ほどあるのだが、それを全部盛り込むと壮絶につまらないモノに仕上がりそうなので困るのだ。

 うーん、と考えに詰まると、海岸が近くなので海を見ながらフラッと歩く事にした。

 夜の海というのを久し振りに歩いたら、あれなんだね。

 海の家風クラブが出来ていて、ミンナ踊っているのね。
 ポリネシアン風海の家もやっていて、ファイヤダンスみたいなものもあったし。

 てっきり静かな波に揺られて、カップル達が愛を語り合っている……何ていうシチュエーションを想像していたのに……。


 なんだかメッキリ寂しくなって妹さんにどうでも良いメールを送ってしまったのです。うーむ。

(2005年7月24日)

550回目
『旅が旅を呼ぶ21世紀』

 調子に乗って、8月3日〜8月10日に掛けて沖縄旅行に行く事になった。
 旅券の手配と宿の手配を既に済ませてしまった。後には引き返せないんだよふふん。
 去年は8月2日〜5日の4日間なので、実に倍額ドンなのだ。
 きっと来年は更に倍の16日間になっていると思うので、返ってきたら職場に僕の机は無くなって、永遠の沖縄人間になります(それが狙い)。

 しかし、本当に調子乗ってるなぁ……実は少しだけ後悔しているのです。

 例えば、8日間の内の4日間だけ沖縄にして、残りの4日は別の場所(例えば四国とか良いなぁ)にステイするとか。

 沖縄は好きなのだが、8日間というのはいかにもダレル。

 うーむ、どうしようか……などと言っている内に、明日は湘南の家へ泊るのだった。

 今年の夏は旅だらけだ。

(2005年7月23日)

549回目
『旅はまだまだ続くのだ』

 日曜日〜火曜日に突然休暇が取れたので、泊りがけで缶詰になる予定です。
 神奈川の湘南の方に知り合いのマンションの一室があって、そこを使わせてもらうわけで。

 最近、HPの更新も遅れ気味になって、読みたい本も溜まりつつあって(結構読んでるけど、それ以上に買うペースが早いのだ)、コミケのカタログも十分ギンミしていないまま、8月頭の旅行の計画も立てなきゃなぁ‥そうか、その後はスクーリングもあるし妹さんもゴニョゴニョ。

 と、私的な部分でやりたい事が多くなったので、缶詰になってそれをこなそうと思うのです。

 なので、名古屋復讐旅行はそこでガバッと書き上げる予定なのでよろしく。

(2005年7月22日)

548回目
『畳み掛けろ』

 『煙か土か食い物』
 ヤバイ。

 ミステリーという括りでは語りきれない疾走感があって、止めるに止められない。
 『世界は密室で出来ている』と言い、とんでもない。

 今までノーマークだったのが、本当に悔しい。

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 本の雑誌、という雑誌で『新刊採点員』というのを募集していた。

 僕のソンケーする椎名誠が編集長をやっている、素晴らしい雑誌だ。
 『新刊採点員』というのは、1ヶ月で10冊の本を読み、ランキングを付けてWEB上で発表するというもので、どうやら素人さんでも募集ができそうなのだ。

 普通に1ヶ月で10冊以上を読破しているので、とんでもなく面白そうな話だ。

 惜しいのは、気が付いたのが締め切り後だった事………。こんどはがちっと応募するぞ!デヤ。

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 名古屋復讐旅行は……微妙に書き進めています。

 現在、食べ歩きチャンネル一回分ぐらいの原稿を書いているのだが、それでもまだ出発した夜の出来事をづらづらと書いているのだ。

 旅行が終るのは、いつになるのやら……。

(2005年7月21日)

547回目
『最低を知っているという事が、自分の最高の自信になる』

 すごくマズイ蕎麦を食べた。

 立ち食い蕎麦屋なので、まぁ大してうまくはナイダロウナァ……とある程度レベルを低く構えていたのにもかかわらず、それを大幅に下回るマズさなのだ。

 今回、『冷やしたぬきそば+ミニ天丼』を注文。

 まず出てきたのは、冷やしたぬき。
 ネギの切り方がスゴイ。普通こういうネギは薄い輪切りが基本なのだが、メチャクチャなのだ。斜め斬りのもあれば、ネギの外側の皮をビッと剥いただけのようなスタイルのも混じっている。しかし、これは我慢できる範囲の話だ。
 ナルトが恐ろしく不味かった。
 たぬきそばなのだから、ナルトなんてどうでもいいじゃん、という声が聞こえてきそうだが、本当に不味いのだからショウガナイ。ナルトじゃなくて、何かボソボソしたもの(これを例えるのは不可能だ)なのだ。

 と、そばで辟易していると、じぶじぶじぶじぶ…という妙な音がする。
 厨房を見ると、グツグツに煮立っているメンツユにテンプラを浸していた。じぶじぶというのはその音。
 それはいい。
 ただ、浸している時間がバカのように長い。
 1分はくだらない。

 出てきたミニ天丼は、汁ビシャビシャの……ヒドイ。

 結構なチェーン店なんだけどなぁ。

 個人的立ち食い蕎麦ランキングの輝け第一位は、京急川崎駅近くにある立ち食い蕎麦屋(名前忘れた)です。
 そこで『もり蕎麦+ミニ天丼セット』をいつも食べているが、これがウマイ。エビ天がカラリと揚がって、ウハハハハハとなってしまう。

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 『だめんず・うぉ〜か〜』8巻(倉田真由美)
 『ダーリンは外国人』(小栗佐多里)
 『煙か土か食い物』(舞王城太郎)

 を本屋で購入。

 『煙か〜』は、まだ未読。
 上の二冊は面白い。

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 良く考えると、1万ヒットにそろそろ手が届くんだよね……。

 何か考えないと。

(2005年7月20日)

546回目
『思いやりは自己満足の一部でしかない事を忘れたらおしまいだ』

 妹さんから、喘息かもしれない…という話を聞きました。

 軽い風邪をほったらかしにしてから、それがこじれて喘息になったのかも……と、咳き込みつつ妹さんは電話越しに話します。

 妹さんの家に遊びに行こうか、という話はもちろんなし。

 『この辛さが治るなら、なんだって私してもいいよ……げほごほ』

 と、いつもの元気が失せている妹さんの声を聞くのはちょいとツラメです。正直言うと、何も出来ない自分が歯痒いのです。

 喘息なので、引き伸ばして電話で元気付けるのは却ってダメになりそうだし。

 出来る事はなんだろうか……?と考えて、結局、喘息の事をアレコレ調べてメールしておきました。
 こんな事しか出来ないからね。

 自分のダメ人間加減が、よっくわかった一日なのでした。

(2005年7月19日)

545回目
『本を読む前に、世界に目を向けろ』

 名古屋旅行では、ひたすら本を読みました。

 1人旅をしない人にはわからないかも知れないのですが、計画的に旅行をしない限り、1人旅には『魔の空白時間』のようなものが存在します。

 前のイベントが早く終った、電車がなかなか来ない、雨が降ってきたなどなど…色んな理由でポッカリ1時間程度、空いてしまう事があるのです。
 2人旅なら、それこそ話でもしてれば潰せる時間ですが、1人ではそうもいかず。

 結局、近くのカフェやファーストフード店に逃げ込んで、持参の本を読んで時間を潰すのです。

 今回は、『NHKへようこそ!』『世界は密室で出来ている』という2冊の本をチョイスしていたのですが、何とやばい事に2冊とも旅行中に読み終わるというダメダメ振り。近く特番で書くんですが、とにかく今回の旅行は待つ時間長し!でした。
 仕方が無いので、名古屋駅近くの本屋で『むはの断面図』を更に購入。

 これはさすがに読み終わらず、3分の1程度を読み込んだ所で今回の旅は終わりでした。

 8月の上旬に、今度は長期旅行に逃げようかなと画策してるんですが、何冊持ってゆけば良いのやら……

(2005年7月18日)

544回目
『帰属意識の希薄さよ』

 名古屋から帰って来ました。

 これから、『名古屋復讐旅行』のゲンコーをバリバリと書いて行きたいと思います。

 しかし、家に帰ってきた時の虚無感ったらないね。

 例えば、

 『夜行バスで街から街へさすらって、その様子を詳細に書いて原稿料を貰う』

 みたいな仕事はないのかね?

(2005年7月17日)

543回目
『さらば愛しき東京』

 名古屋旅行、出発1時間前です。

 夕飯にジャンボハンバーグ(300g)をドーンと食べて、気合は十分。

 この、夜の最中に(只今夜9時)旅行に出掛ける…というシチュエーションは何度体験しても、ドッキドキなのです。

 旅の為に自分は生きてるのだなぁ、とシミジミ実感です。

 では、本当にアディオス!名古屋へ旅立ちます。

(2005年7月16日)

542回目
『復讐するは我にあり!』

 とうとう明日、“名古屋復讐旅行”に出掛けます。

 今日は準備をしたのですが、まぁ楽チンです。

 小さな手提げカバンに、文庫本2冊。行きかえり・PRIDE武士道などのチケット類。CDプレーヤー。デジカメとメモ帳。
 『ちょいと出掛けてくらぁ。あらよっと』
 という感じで、ふらりと出掛けてきます。

 ただしかし、その前に会議があり、その後速やかに移動し友達と和やかに夕食を摂る予定でもある。
 そしてそして、友達を夕飯を摂った後、すぐさま着替えて名古屋に向かいつつ、妹さんとも連絡を取らなくちゃいけない。

 とりあえず、名古屋復讐旅行関係の放送予定は以下の通り。

 食べ歩きチャンネル2回
 格闘技チャンネル1回
 特番1回

 ではね。

 明日、更新の暇があれば直前情報をお知らせします。

 アディオス!

(2005年7月15日)

541回目
『自分の変化に自分は気づかない。他人はもっと気付かない』

 妹さんの家に、パソコンの設定がてら遊びに行くんですけどね。

 『マックを手に入れたから、ADSLに繋いで』

 という話なのです。

 それはいい。
 それはいいのだが、どうやら話を聞くとその部屋にADSLのラインが通っているか微妙なのだ。

 心配になってメールで確認すると、

 “線があるのかな?無線LANがあるような…。わからん”

 という話が。

 わからん、って君…。
 僕はもっと分からんよ。

 当初は1・2時間もあればOKと思っていた設定が、どうやら難航しそうです……。

(2005年7月14日)

540回目
『自分の変化には、あんまり気付かないんだよね』

 いや、腰パンっていうか、痩せてベルトがブカブカなだけですけど……。

(2005年7月13日)

539回目
『何かが変われば、何かを失うのね』

 今日はワカコさんとスーツを買いに出掛けました。買うべきスーツを見立ててくれる、という話なのです。

 正直言って、スーツの見立てというのが死ぬ程ヘタクソなので、こういう買い物は本当にありがたいのです。感謝。

 で、その後にジョナサンに転がり込んで、深い話をしたわけです。
 何故か話は僕の悩みになって、ボソボソとなれない口調で悩みを話しました。昔から、自分の事を話すのには、とても動揺するのです。

 『イノセント君はさぁ、何か動揺しているね』
 「そ。そうですか?」
 『自分の悩みとか、人に打ち明けないタイプでしょ?』
 「そうです……ね。分かります、か?」
 『いつも以上に目が動揺してるし、その他諸々怪しいの』
 「……」

 女のカンは鋭い!という事を、まざまざと見せ付けられました。

 「自分を変えるのは、どうすればいいんでしょうかねぇ?(話が深くなって、こんな事も聞き始める)」
 『それは簡単だよ、イノセント君』
 ヌフフというような笑みを浮かべるワカコさん。
 『好きな子を作れば、自然と頑張れるのだよ』
 「……」
 ムカつくぐらい正確な意見なので、反論の余地無しです。

 最後にポンとワカコさんは肩を叩き、
 『まっ、私が悩みを聞いたんだから、次から頑張らないとね』
 とニヤリと笑みを見せたました。

 やっぱやらなきゃな、と不思議にフツフツとパワーが沸いた今日なのでした。

(2005年7月12日)

538回目
『人の死は、かくも華やかで美しい。そして残酷だ』

 橋本真也が死んだ。

 正直言って、この事実に僕はどう対処して良いのか分からない。

 格闘技チャンネルを観れば分かるだろうが、僕は“にわか”プロレスファンだ。
 『橋本信也のベウトバウトを3つ挙げろ』
 と言われても、すぐには思いつかない。

 それでも何故か橋本信也という名前には、不思議な響きがある。

 僕の中の橋本信也は
 『小川直也と共にいる、不器用で一途なプロレスラー』
 というイメージだ。
 プロレスという道のど真ん中を、ズカズカ歩いているようなイメージなのだ。

 小川のように、機を見て駆け出してゆく訳でもなく、
 高山のように、じっくりとプロレス界の状況を分析する訳でもなく、
 藤田のように、プロレスを利用してのし上がろうとする野心がある訳でもなく、

 あるがままのペースで、今のプロレス状況に身を任せている。

 プロレス界が失った、良きプロレスラーはもういない。
 まだ40歳だという。
 合掌。

(2005年7月11日)

537回目
『人生には準備がすべからく必要なのさ』

 今日は間近に控えた旅行の準備に追われました。

 前にもチラッと告知したように、今度の土曜夜〜日曜夜に掛けて、『名古屋復讐旅行(仮題)』に出掛けてきます。

 メインイベントはPRIDE武士道其の八の観戦で、その他諸々、いつもの旅行と同じく、死ぬほどボリューム満点で楽しんで来ようと思います。

 今日は行き返りの交通手段を確保してきたわけです。

 行きは夜行バス。帰りは新幹線です。

 帰りの新幹線は元々予定に無く、本当なら夜行バスでゆっくり帰るつもりだったんですが、ちょいと事情があってその日の内にスバヤク戻ることにしました。

 実は旅行の次の日に、妹さんの家に遊びついでにパソコンの設定を見に行く話をしてしまったので、すぐさま帰る必要があるのです。

 本当に女の子には弱いイノセントです。

(2005年7月10日)

536回目
『僕は眠りに勝てる程の人間じゃない』

 今日は朝8時〜ノンストップで8時間仕事でした。

 今までも数回こんな事があったんですが、今回は何故かずっしりカラダに堪えます。

 妹さんも、お姉さんも要らないので、今はただぐっすり眠りたい…という無欲人間なので、今日の日記はおしまい。

(2005年7月9日)

535回目
『私はどんな事があってもあなたの味方だから』

 ちょっとマジメでリアルな話をしたいと思います。

 何故か同僚のワカコさんと、恋愛話となった。

 僕と妹さん・姉さんの双子についてのお話なのだ。

====================

 僕は元々、双子のお姉さんの方と友達になって、その後に可及的速やかに惚れてしまった。
 しかし当時の僕は、ひきこもりにも引けを取らないディスコミニケーション人間だったので、お姉さんの彼女になろうなんて夢にも思えなかった。まずは普通にお姉さんと話が出来るようのが先決。そう思っていた。
 ちなみに、この時に同時に妹さんに出会っていたが、今と変わらずの我侭エゴイストだったので、僕の事など歯牙にも欠けていなかったのは言うまでも無い。

 で、僕もそれなりに1年間ぐらい頑張った。
 普通の人と同等……もしかしたら多少上を行ったかな?とオロカに自惚れてしまう程度のコミュニケーション能力を身に付けたのだ。
 じゃあ、お姉さんと対等に付き合えるのか?
 とことん考えが甘かった。
 自分がある程度力を付ければ付けるほど、お姉さんの凄さというのが分ってしまった。
 周りにいる人を男女問わず惹き付けてしまうような魅力をお姉さんは内在していたのだ。それは、僕の付け焼刃如きのチカラでは、とても太刀打ちできない“持って生まれた才能”みたいなものだ。

 その事が分かった夜、
 『諦めるしかない』
 という言葉が頭の中にパッと浮かんだ。すぐに打ち消そうとしたが、それはいつまでの頭の片隅に居座り続けた。
 そんな状態が、何日か過ぎると。
 それに慣れた。
 僕の中のお姉さんへの想いは、グルグル巻きに封印されたまま記憶の片隅に放って置かれたのだ。
 そして妹さんは、相変わらず僕を妙な目付きでジッと睨むと、フラッと僕の視線から消えて行った。

 そんな事があって、数年後。

 社会人になって、何故か妹さんとよく話をする僕がいたりする。
 そして、僕は…妹さんが好きかもしれない。

====================

 僕はこんな話をワカ姉さんにした。
 ただ、全てではない。
 『僕はお姉さんが好きだったけど、諦めた』
 という所までだ。

 妹さんが好きかもしれない…という話はまだしていない。

 僕が妹さんを好きなのは、
 『届かないお姉さんの代償行為としての“好き”じゃないのか?』
 かもしれない。
 そうなのか?そうじゃないのか?
 まるで分からないのだ。
 そんな状況をワカ姉さんに話せるわけもない。

 『今のイノセント君は違うじゃん。違う。全然違うよ』
 ワカ姉さんは、僕をそう評価してくれる。
 『実力あるんだよ、イノセント君は。うちの職場の若手筆頭じゃん』
 僕を励ますために、過剰に褒めてくれる事は百も承知。でも、それを拒否する程、自分の心は野暮じゃない。
 『お姉さんも社会人、イノセント君も社会人。同じだよ』

 僕とお姉さんは同じ。
 僕とお姉さんは同じ?
 妹さんとお姉さんは同じ。
 妹さんとお姉さんは同じ?
 僕とワカ姉さんは同じ。
 僕とワカ姉さんは同じ?
 僕はあなたと同じ。
 僕はあなたと同じ?

 一体何が正しいのだろう。いや、正しいとかいう話ですらないのかもしれない。  さっぱり分からないのだ。

 本当に、つまらないマジメな話ですまないのです。

(2005年7月8日)

534回目
『あなたみたいな理論派がタイプなの』

 『フェルマーの最終定理(サイモン・シン著)』という本が、べらぼうに面白いです。
 数学界最大の問題と言われていたフェルマーの最終定理について、その謎が解けるまでを追った本なのですが、とにかくもう良い訳です。
 フェルマーの最終定理を主軸にしながら、細かい数学エピソードが各所に散りばめられていて、それがトニカク面白い。
 電車の行き帰りは勿論、家に帰ってからもゴハン食べずに読み続けています。
 事実は小説より奇なり、って言葉があるけど、まさにこのエピソードのためにあるような言葉なのです。

 まだ全部読みきっていないけれども、多分8月発表の読書ランキングにはランクイン確実なのです。


 てか、今日七夕じゃん!(何もすることないけど)

(2005年7月7日)

533回目
『いつか逞しくなったあなたを見てみたい』

 最初に謝っておきましょう。

 昨日の日記で"山本KID徳郁"が正しいのに"山本KID郁徳"と書いてしまいました。ゴメソ。

 HERO’Sが意外と良いイベントだったので、雑記しておきます。

 何はともあれ、所英生。
 本当におめでとうございます。
 今回のMVPは決定です。名前だけは聞いていたので、そのファイトスタイルに期待していたんですが、すげぇもんみさせてもらいました。
 握手を求められた前田日明もニンマリでしょう。
 ZST行きます!

 山本KID徳郁。
 さり気なく、相手に向かって『FU○K!!』と怒鳴っていたのを聞いて、何だかホッとしました(笑)。

 ボブ・サップ…はどうなんだか。
 実力は中の下ぐらいでしょうね。
 これ以上、実力がグンと上がることも無いと思うので、そろそろ役者の世界に行ってらっしゃい♪

 レイ・セフォーは、意外と総合していたのが好印象でした。
 しかし、セフォーには暫くK−1で頑張って欲しいよなぁ。

 ピーター・アーツはどうだろう?
 K−1ではやるべき事を果たした気がするので、総合でも良いとは思うけど……K−1の後進を育てて欲しいのが僕の願望です。


 『あ〜あ、ダメだ。もう見てらんない』
 というレベルを想像していたので、意外とマシな興行でした。
 PRIDEに比べりゃ一枚も二枚も落ちてはいるんですが、もしかしたらPRIDEと肩を並べるのも近い……いや、それは言いすぎだ。ごめん。

(2005年7月6日)

532回目
『ごめんなさい。あなたの事、まるで興味が無いの…』

 明日はHERO’Sなのですが、全くといって良いほど興味が失せてます。

 総合格闘技のイベントだというのに。

 格闘技不感症になったのか?と焦ってしまったが、良く考えるとミルコVSヒョードルの事を考えると、それだけでゴハン3杯食べらるのでそうではなく。
 単にHERO’Sのカードが微妙なだけでした。

 まぁ、カードが微妙というかトーナメントのやり方が汚いんだよ。本当に。

 今回は『ミドル級世界最強王者決定トーナメント』という事で当初、16人がエントリーされていたんですよ。奥さん。

 それが、目玉になるはずの2人の日本人ファイター(宇野薫・須藤元気)が怪我で相次いで欠場。
 残る目玉ファイターは山本KID郁徳のみ。

 さて、こういう状況で、HERO’Sはどうしたのか?

 『16名のエントリーを10名に減らす。宇野薫・須藤元気は1回戦シードで次回出場決定。山本KID郁徳は勝っても負けても出れるチャンスあり』

 という結果。

 世界最強王者決定トーナメント、と打って出ながら、実質日本人贔屓の構図。

 PRIDEだって、そりゃ、妙なマッチメイクをして日本人贔屓・人気ファイター贔屓を行うことはある。
 しかし、それはあくまでマッチメイクの話であって、試合自体をすっ飛ばす暴挙はしないのだ。

 こういう事をしていると、総合格闘技がダメになりそうで本当に恐いよ。

 なので、抗議の意味も込めてHERO’Sの試合予想は行いません。

(2005年7月5日)

531回目
『これ……ほんの気持ち程度ですが……』

 体重が激減です。

 僕のベスト体重は65前後なのですが、つい最近体重を計ったら61.9。
 3キロ減っているわけです。

 脂っこい物を殆どカットした生活を送っていたら、こんな感じなのです。

 女の子からは『うらやまし〜』という声が聞こえてきそうですが(女の子はこのページを果たしてみているのか…)、頬が少しやつれているのってのはどうよ?

 鏡で見ると、“僅かに”“ほんの少し”“気持ち程度”なんですが、頬が少しやつれているのです。

 体重を元に戻すには、とにかくガンガン食べればいい話なんですけど、そうすると脂が……難しい問題にぶつかったのです。

 (明日・明後日には本放送を1回更新予定です)

(2005年7月4日)

530回目
『まぁ元気と言えば元気なんですけどね…』

 7月1日に買ったHDDレコーダーは超元気です。

 しかし、1つ問題が。

 HDDレコーダーをテレビと接続した途端、テレビの画質が1段落ちました。簡単に言うと、ビデオ録画を見ているような画質なのです。
 しかも12チャンネルに至ってはノイズ混じりで見れたもんじゃない。
 テレビの調節やHDDレコーダーの調節で何とか対処しようとしたんですが、それだけじゃ無理でした。
 テレビアンテナケーブルの何かダメなのかなぁ、と思ってるんですけど、その辺りのことはサッパリなのです。

 誰か良い直し方をしってるかい?
 (一日平均20数アクセスのサイトにあるまじき発言)

(2005年7月3日)

529回目
『これが当店のオススメです』
 何となく暇なので、今年読んだステキ本ランキングを発表しておきます。
 次回は一ヵ月後に大発表。
 ランキング変動があるか?(別にどうでもいいか…)



 10位『沢野字の謎』対談本

 謎のイラストレーター沢野ひとしが書いている、キャッチコピーをひたすらに集めた本。ただ集めただけではなく、どれが一番偉いのか?とトーナメント形式にしたのがヒタスラに偉いと思うわけです。


 9位『御緩漫玉日記』桜玉吉

 ますます独自の画風で突き進んでいる日記漫画。虚実の混合率が更に複雑になって、更に人を選ぶようになっているが、僕は大好きです。


 8位『複製症候群』西澤保彦

 限られた特殊状況下のミステリー、ならこの人の右に出る人はいないでしょう。この話もその例に漏れないわけですが、トリックが小出しになって思ったいた程のカタルシスはなかったような…贅沢な悩みですけど。


 7位『クビキリサイクル』西尾維新

 西尾維新のデビュー作。ミステリーの体裁を取っているものの、それよりもキャラクターの魅力で読ませるというスタイルは新世代ミステリの到来を予感させてくれます。


 6位『金持ち父さん貧乏父さん』ロバート・キヨサキ

 金持ちになるにはどうすればいいのか?という問に、簡単に噛み砕いた答えを示した本。ただ、これを鵜呑みにしていると、痛い目に合いそうですが。
 自分で適宜拾い読みして、自分のタメになる部分だけを抜き出せば、最高の指南書になると思う訳です。


 5位『恨ミシュラン(上)(下)』

 絵と文章で、ひたすらにグルメブームを皮肉った本。その罵倒の仕方に、愛も何も感じられないのが逆にスバラシイのです(笑)。
 自分じゃここまで出来ないぞ。


 4位『きみとぼくの壊れた世界』西尾維新

 ロリコン・シスコン・ブラコン・売春・殺人・ひきこもり…と、これでもかと陰惨な設定が入り乱れているこの作品。
 しかし何故か、物語を貫いているのは明るくそして淡々とした維新ワールドなのが不思議。
 この本最後の6行は必読です。
 この6行の為に、この本一冊があると言っても過言じゃない。


 3位『岳物語』椎名誠

 椎名誠と、その息子“岳”の成長を淡々と綴った物語。
 息子と父親の、ある意味理想的な関係があって、本当に羨ましいなぁ、の一言。自分に子供が出来るってのは、こんな事なのか……と何故か嬉しい気分になるので必読。


 2位『失踪日記』吾妻ひでお

 不条理漫画家の作者が、自信の失踪・アル中の体験をありのままに書いた一冊。ここまで克明に書いていいのか…とこっちが心配してしまう程リアルです。


 1位『クビシメロマンチスト』西尾維新

 西尾維新ここにあり!という一冊。
 表紙のカラフルさに釣られて、何気なく読んで思わずぶっ飛びました(笑)。
 主人公である“僕”とあるキャラクターの恋愛模様、“僕”と連続殺人鬼のおかしな関係、“僕”と連続殺人事件。3つの話が微妙に持つれあって、最後には後味の悪い結末に転がります。
 ただ、その後味の悪さでさえ許せてしまうような、西尾維新独特の語り口がスバラシイ。決して万人受けする話ではないけども、一読してソンは無しです。




 という感じなのです。

 1位のクビシメロマンチストは、僕のミステリー観をガガンと引っくり返してしまった一冊です。
 1位から10位まではどれもオススメなので、興味があれば読んでみてください。
 え?西尾維新に偏っている?
 ウルセイ!(笑)

(2005年7月2日)

528回目
『どうもありがとう』
 7月です。

 HDDレコーダーを買いました。
 ボーナスが出たんで。自分が計算していた額よりも数万少なかったんですが、どちらにしろ大金なので満足気味です。

 パソコン関係の仕事についているからと言っても、AV機器に関しては正直さっぱりな自分。なかなかAV機器ってのは触れる機会が少ないので、僕には未知の機械なわけです。パソコンとAV機器ってのは、僕にとって魚屋と寿司やぐらい似て非なるものです。
 とりあえずテレビと接続して、現在進行中でテレビ番組を予約してHDDにテスト録画しています。

 まぁ、とりあえず欲しいものの1つは手に入れました。

 ボーナスでもう1つ欲しいのはスーツとカッコヨサゲな私服です。
 どうも僕は、服のセンスが限りなく0に近いようなので、同僚のワカ姉さんに見立ててもらう約束を取り付けました。
 『カッコよい服でも買ってさ、ねっ、妹さんへのポイントアップだよ』
 という言葉をカンペキに鵜呑みにして、浮かれ調子です。

 まぁね、正直妹さんと付き合うなんて、電車男よりも確率の低い負け戦必至のストーリーなんですが。

(2005年7月1日)

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