第6回 | 『乾杯楼』に行ってきました |
第7回 | 『天天常常回転坊』に行ってきました |
第8回 | 『これからの予定』 |
第9回 | 『シャングリ・ラ』に行ってきました |
第10回 |
大阪弾丸旅行特別企画 『喫茶Y』に行ってきました |
『乾杯楼に行ってきました』 | 2004年2月23日 |
さてこの『食べ放題チャンネル』も、今回で第2クールに突入です。 特に新しい展開も目標も無いのですが(汗、今までどおりのペースでやってきます。期待せずに、待っていてください。 という事で、今回は蒲田の中華料理店『乾杯楼』に行って来ました。ランチタイムに750円で、中華料理が食べ放題、という事を聞いたので、とりあえず駆け付けてみました(笑。 一体、どれぐらい込むのかが掴めないので、11時40分に入店(11時半にランチバイキングは始まります)。中を見てみると‥‥3人だけ(汗。 結局、12時15分ぐらいまでいたんですが、それでもお客は15人程度。大通りから少し外れた位置にあるので、案外穴場かもしれません。 で、席に案内されたんですが、何故か相席に‥‥。何で(笑? 確かに、4人席に(ここのお店はほとんどが4人席のテーブルでした)一人客が座られると困りますが、それにしたってまだ4人だけです。相席になるのはいかがなものか‥‥というか、目の前に人がいると、メモが取り難い‥‥。基本的に僕は、食べた物やその場の雰囲気を忘れないように、ちょこちょこメモを取ってるんですが、さすがに目の前に見知らぬ人がいると‥‥今回は携帯のメモ帳機能で代用しました。メールの返信をするような自然さで、誰もメモを取っているとは気付かなかったはず‥‥あ、話が少しそれましたね(汗。 席に案内されると、既に皿が用意されてます。以前行った『西安バール』と同じ、プレート状の大きな皿に、くぼみが付いているスタイルです。で、勿論皿の交換は禁止です。 特に、店員から何を説明されるでもなく、ランチバイキングがスタート。制限時間や、食べ残しについて何も言われなかったので、その辺りについては結構寛大なようです。 料理はそれ程、目新しいものはありません。ハムとピーマンが入った卵とじ、シュウマイ、酢豚、焼きソバ、などなど。スタンダードな料理が揃っています。ちょっと特色があるのは、海老のチリソースでしょうか。中華系の食べ放題で、海老のチリソースが普通にある、というのは結構珍しいんですよね。あったとしてもかなりの少量で、すぐに無くなるのが関の山ですが、ここのお店はチリソースを売りにしているらしく、量が豊富です。 ただ、どの料理も恐ろしく味が濃いのが難点。食べ放題の鉄則として、 『ごはんものは食べるな』 というものがあるんですが(勿論、ご飯でお腹を膨らますのは損なので)、ここは食べずにいられないぐらい、味付けが濃くなってます。多分、店側の陰謀だと思うのですが(笑、それ程の量を食べる事が出来ません。 僕も今回、『まだ食べる事は出きるけど、味付けがちょっと』という事で、余裕を残した状態で店を出ました。 唯一味付けが薄かったのは、中国粥。当店人気、の札が張ってあったので食べてみると、単なるお粥では無くて、うっすら味があります。小さな鶏肉が入っているところを見ると、鶏がらの出汁が入っているのかも知れません。 単体で食べると、『しみじみ美味しい』という感じのお粥ですが、他の料理と食べるとまるで味が分からなくなります(泣。微妙な所です‥‥。 美味しい事は間違いないんですが、『今日はお腹一杯食べよう!!』というお店ではないような気がします。 安くて美味しい中華を、ちょっと食べてみたい、と言うときにピッタリかもしれません。 ちなみに、ここはお弁当のバイキングもやっています。600円で、何も入っていないパックが貰えるようで、そこに料理とご飯を詰めていく形式です。 注意書きに『エビチリだけの場合は2000円』と書いてあります。やった人がいるんでしょうね、こいういう事(笑。 DATE 【蒲田 乾杯楼】 住所 東京都大田区蒲田4-13-1 電話 03-3737-7461 時間 11:30〜14:00(ランチの食べ放題)、17:00〜24:00 料金 750円(税別。食べ放題) 最寄り駅 京浜急行線・京急蒲田駅 調査日 2004年2月17日 |
『天天常常回転坊に行ってきました』 | 2004年3月7日 |
この頃、食べ放題になかなか行けない日々が続いています(泣。 金銭的には全く問題は無いのですが、時間と体調がイマイチ揃わないんですよね。 今は月に1、2回。多くて4回位が限界ですね。学生時代は、毎週の様に行っていたので、何とかそういうペースに戻していきたいですね。 そう言えば、500店舗近くを網羅している個人の食べ放題HPを見つけたんですが、その人は月15回行っていると知り、戦慄を覚えました(笑)。 月15回……、確かにそのペースで食べ続ければ3年ぐらいで500店舗ぐらいは収集できますよね…。 食べ放題の奥深さを知りましたm(_ _)m。上には上がいます。 さて、という事で今回は今までに行った食べ放題店の紹介をしてお茶を濁します(汗。こういうスタイルが、続くことがあると思いますが、ご了承ください。 いやまぁ、ついこの間、食べ放題店には行ったんですが、以前紹介した『ラ・ベルデ』なので。同じお店を2度レポートしても、あれなので……というか、同じお店に行くこと自体間違ってますけどね(笑)。 =============== まぁ、このまま愚痴を垂れ流して一回分を消費させても構わないのですが(汗)、今回は横浜の『天天常常回転坊』というお店を紹介します。 このお店、各地に店舗があるのですが、基本的に食べ放題を実施していません。『格安の回転飲茶店』という事を目指しているらしく、とにかく安い飲茶料理が食べられるようになっています。 しかし、その中で唯一横浜中華街店だけが食べ放題を実施しています。その料金は、昼が1200円で、夜が2000円‥‥だったのですが、今HPで確認すると、終日2000円に固定されているみたいですね‥(汗)。 回転飲茶、と言ったとおり、このお店の特徴は、飲茶が回転寿司のようにベルトコンベアで回っている所です。 餃子、焼売、エビチリなどが、グルグルと回っている様は壮観です(笑)。ちゃんと、肉まんのような"熱さ命"の食べ物には、小型の蒸篭が付いてきています。 しかも更に、回転ものには向いてラーメンなどの麺類も食べる事が出来ます。これは、グルグル回っているわけではなく、席には注文用紙が備え付けてあるので、そこに書いて渡します。 あ、勿論、この注文する料理に関しても食べ放題料金の中に含まれます。 例えば、 『担担麺とチャーハン、エビチリやギョーザを食べる。デザートにゴマ団子なんかを食べて、杏仁豆腐でサッパリ締め』 という中華料理の王道のような食べ方をして、何と2000円。横浜中華街という本場で食べても2000円! 結構お得です。 ただ、注意点がいくつか。 このお店、JR石川町駅から中華街に入る道の、ちょうど入り口あたりにあります。非常に、分りやすい所にあるので、常に混んでいる状態です。 一度、修学旅行生の一団が入ってきて、店が大混乱になった所を見かけました(笑)。 お昼時は避けたほうがいいでしょう。 この一点さえ気をつければ、僕的にはパーフェクトな食べ放題店だと思います。中華街に行った時は是非。 DATE 【横浜 天天常常回転坊】 住所 横浜市中区山下町216(西門通り) 電話 045-662-6647 時間 11:00〜22:00 料金 2000円(税別。食べ放題) 最寄り駅 京浜東北線・石川町駅 |
『これからの予定』 | 2004年3月18日 |
今回の放送はちょっと趣旨を変えて、『これから行ってみたい店』というくくりで、幾つかの店を紹介していきたいと思います。 『とうとう、ネタ切れか?』というあらぬ疑いを掛けられそうですが、半分正解です(笑)。現在、書きかけのレポが2本あるんですが1本は『ごく普通のホテルのランチバイキング』、もう1本は『二度と行きたくないぐらいの、マズイ店』……どちらも『非常に書きづらい』という点で困ってます(笑)。 まぁ、後の『恐ろしくマズイ店』に関しては、罵詈雑言書き散らかせば何とでもなると思うのですが、それもどうかと……。あっ、2本をまとめて1回分の放送にまとめるのもいいですね。恐ろしくチグハグになりそうですが……。 とにかく今回は、それまでの場つなぎで『これから行ってみたい店』でお楽しみください。 ○浅草橋『たいこ茶屋』 新鮮なお刺身、ご飯、それに味噌汁。これさえあれば、もう何もいらないと思うのは僕だけでしょうか(笑)? そんな三点セットが食べ放題のお店が、ここだそうです。 噂によると、料理長がランチタイムの間、ずっと刺身を切っているようです(笑)。いくら刺身が食べ放題だからと言っても、他にすることもあるだろうに……。 何か、そういう『どうでもいい部分』に、凄く惹かれてしまうのは何故でしょう? とにかく、一度は体験してみたい食べ放題です。 ○池袋『豆花』 手作りの豆腐が食べられて、ランチタイムにはバイキングを実施しているこのお店。とにかく豆腐が、凄いらしいです。HP情報によると、プリンのような滑らかさ、だそうです。 美味しい豆腐、というのを食べことが無いので、是非是非一度食べてみたいと思ってます。 ○秋葉原『朱雀門』 焼肉食べ放題界では(そんな世界があるのかは不問として)、知る人ぞ知る、という名店だそうです。 実は一度、夜の開店時間に行ってみたんですけど、その日は予約客で満員。駅からかなり離れている、こじんまりとしたお店なのにもかかわらず、です。戦慄を覚えました(笑)。いつかリベンジを、と密かに誓っているお店でもあります。 運悪く、現在は日本列島が『BSE祭り』状態なので(どちらかと言えば『鳥インフルエンザ祭り』のような気も……)、非常に行きにくい条件が揃ってますが、今年中には絶対に!! ○銀座『響』 おにぎりと、お惣菜が食べ放題のこのお店。とにかく、素材にこだわっているそうです。美味しいお米で作ったおにぎりと、拘った鮭や出し巻き卵なんかのお惣菜。それに、お茶にお新香。 食べ放題の中ではかなり質素な部類に入ると思いますが、こういう独特なお店には何故かグイグイ惹きこまれます(笑)。 えー、いかがだったでしょうか? 各店に関しての詳細は、敢えて書いていません。自分の足で稼いだ情報でもなく、それ以前に自分の舌で確かめたわけでもないので。まぁ手っ取り早く言ってしまえば、『お前の情報信じて行って見たら、まずかったじゃねぇか!!』と言われたら困る、という事です。 "日に十数アクセスしかしないサイトの管理者が、一体何を神経過敏になってんだよ"、という実に的を得たツッコミが聞こえてきそうですが(笑)、まぁいいじゃないですか(開き直り)。 もし、これらのお店に行ってみたいという方は、自己責任で調べて、自己責任で食べに行ってください。 勿論、自分でも食べに行くつもりで、そのレポは随時放送予定です。 とりあえず、次回・次々回あたりのネタは決まっているので、お楽しみに。 |
『シャングリ・ラに行ってきました』 | 2004年4月1日 |
『○○限定の食べ放題。』 さて、問題です。 ○○に入るものは何でしょうか? 1時間限定の食べ放題?デザート限定の食べ放題?女性限定の食べ放題?まぁ、色々当て嵌まる言葉はあると思いますが、今回言ったお店はちょっと変わった『○○限定の食べ放題』です。 『月曜限定の食べ放題』 曜日限定の食べ放題は結構ありますが、そのほとんどが休日、又は平日限定というのがほとんど。月曜日だけ、というのはかなり珍しい限定じゃないでしょうか? という事で、今回は月曜限定のランチバイキング、大森『シャングリ・ラ』のレポをお送りします。 JR大森駅に隣接しているホテル、大森東急インの5Fに『シャングリ・ラ』があります。 このホテル、とにかくオシャレです。服装に厳しい訳ではないようですが、“ジーンズにTシャツ。それにサンダル突っ掛けてます”というような服装は雰囲気的にNGでしょう。 何せ、僕が行ったときにはスチュワーデスが何故か来てましたから(笑)。 で、お店自体はそこそこの大きさ。 100名ぐらいは入るんじゃないんでしょうか?ホテルのロビーのように、かなりゆったり席が設置されているので、さすがホテルという感じです(?)。 料理はバイキング形式で、大きく分けて『洋食の部』『中華の部』『デザートの部』に分けられます。 『洋食の部』は、スパゲッティ、ビーフカレー、ピラフ(と書いてあったけど、ほとんどジャンバラヤのような)、ざく切りのフライドポテト、インゲンのバターソテー、牛肉のオランダ風煮込み、子羊肉のローストビーフ風(みたいなもの)、で更に前菜のようなちょっとした料理が3、4種類。 『中華の部』は、一番人気の海老のチリソース、春巻、カタヤキソバ、シュウマイ、蒸し餃子。 『デザートの部』は、メロン、パイナップル、ブドウなどのフルーツ各種、ケーキが4,5種類。 で、後は飲み物として、コーヒー・紅茶・オレンジジュース・ルイボス茶。 さて、料理の品名だけをずらずらと書いてかなりの文章を稼ぎましたが(笑)、見てみると分るように『これといった特徴が無い』感じです。 ただ、どの料理もレベルが高い!どれも、単品で頼めば1000円以上は確実な質です。僕自身が一番気に入ったのは、海老のチリソース。デッカイ海老がゴロゴロしているものが、大皿に盛られています。 以前紹介した、乾杯楼の海老チリはあくまでにご飯に合うオカズ的な位置付けでしたが、ここの海老チリは上品な一品料理としての海老チリでした。……まぁ、何でこんなに海老チリについて語っているんでしょうかね(笑)。 暖かい物はキッチリ暖かく、冷たいものはシッカリ冷やしている(デザート類などは特に)という、普通の食べ放題では中々難しいポイントを難なくこなしているのはとにかく凄いのヒトコトです。 で、先ほどちらっと言ったんですが、席が丁度良い感じに配置されています。中には、ソファのような椅子もあるので、単なる食べ放題だけでなく、話を楽しみつつ、という場合にも使えそうです。 実際、僕の丁度後ろのソファ椅子の4人掛けの客が、 『だからぁ、ラストサムライで武士道武士道って騒がれてるけど、あれは違うの。全然、本当の武士道を分ってない!』 と僕が二度と聞くことは無いだろう“武士道トーク”に花咲かせていました。 ただ、不満が無くはありません。 食器の中に、お茶碗がない!! ……まぁ、人に言うと笑われそうな不満ですが、『この海老チリは、ごはんに掛けて食べると良さそうだなぁ』と思ったので。やっぱり、中華系の食べ放題の基本は海老チリですよね(謎)。 ……何か、全体的に海老チリトークに終始してしまった感がある今回ですが、とにかく丁寧な仕事振りが良いお店でした。 『ずば抜けた個性的なお店が良い!』と言う人には向きませんが、スタンダードな食べ放題をした人には是非オススメです。 値段も1500円なので、もし月曜に大森駅に行くことがあれば是非!(どんな時だ?) DATE 【大森 シャングリ・ラ】 住所 東京都大田区大森北1-6-16 大森東急イン5F 電話 03-3764-9699 時間 11:00〜15:00(月曜のみ) 料金 1500円(税別。食べ放題) 最寄り駅 京浜東北線・大森駅 調査日 2004年3月29日 |
大阪弾丸旅行特別企画 『喫茶Yに行ってきました』 | 2004年5月5日 |
(※今回は、特別番組『大阪弾丸旅行』(近日中にアップ予定)とリンクした内容となっています。『大阪弾丸旅行』の方も御覧頂けると嬉しいです。今回、色々写真を撮ったので、〔写真〕という部分をクリックすると写真を見れるようしています。) "喫茶Y"というお店を御存知でしょうか? 多分、東京に住んでいる人……というか大阪以外に住んでいる方は余り聞きなれい名前でしょう。 JR大阪駅から歩いて約5分。飲食店がほとんど入っていないビルの地下一階に、ひっそりと喫茶Yはあります。〔写真〕 ここの特徴は“とにかく腹一杯”という所でしょうか(笑)。オバサンがたった一人で切り盛りしているお店で、家庭的な雰囲気満載です。とにかく腹一杯食べてもらおうというコンセプトに溢れているらしく、一品料理を頼んでもどんどんオマケの料理が登場し、しかも全ての料理がお代わり可能だそうです。 実に、この「食べ歩きチャンネル」のコンセプトとマッチしているじゃないですか(笑)。という事で今回、喫茶Yに開店と同時に駆けつける事にしました。 ここの開店時間は、事前情報では朝8時との事。 大阪には朝5時に到着していたので、朝8時丁度に店の前に着きました。 店は豊崎ビルという所の地下一階にあります。不慣れな土地なので、どの辺りという説明が出来ないのですが(笑)、目印としては近くにロフトや梅田コマ劇場があります。その辺りをぶらっと歩けば、多分見つかります……多分ですけど(汗)。いざとなったら、大阪人は親切ですから、聞いてください(投げやり)。 と、話が少しずれましたが、朝8時に店の前に着くと人の気配がしません。元々このビル、地下一階にはこの喫茶Yしか入っていないようなので、仕方ないかもしれませんが。ただ、喫茶Yも開いてないのはどういう事か? と思っていると、お店のオバサンが階段から登場です(笑)。 その場でちょっと話したのですが、8時開店というのはオバサンが来るのが8時であって、8時半〜9時位にくれば丁度良いという話でした。 まぁ、この辺りのアバウトさも大阪なんでしょうか(笑)? とりあえず、8時から1時間半大阪の街をぶらついて(とは言っても、ロクに開店している店も無かったんですけど)、9時半に再び尋ねてみました。 見事に喫茶Yは開店してました。 ただ、誰もお客は居ませんでしたけどね(笑)。 「ども、おはようございまーす」 とりあえず挨拶して店に入ってみると、まぁ、店はかなりの小ささです。正確に数えるのを忘れてしまったのですが、10人も座れば手一杯でしょう。 「あ、まだ色々仕込みの最中なんだけど、ちょっと待っててくれたら出来るわよ」 小さな厨房でカレーの大鍋をかき混ぜながら、オバサンはそう言います。 初めて会ったときから“アバウトなオバサンだなぁ”と感じていたので、まぁ予想していた事です(笑)。お店の中で待たせてもらう事にしました。 「で、何が食べたいの?」 オバサンが聞いてきます。 喫茶Yの朝食メニューは5、6種類あり〔写真〕、最初は『和定食』を狙っていたんですが、この調子だと仕込が終るのがいつになるのか見当がつきません(笑)。とりあえず、一番調理が簡単なはずの 「カレーライスいいですか?」 カレーにしておきました。 ただ、カレーにしても少し時間がかかるという事なので、少しの間店の中を観察です。 というのも、この喫茶Y、異常な量の写真やポスターが店の中を埋め尽くしています〔写真〕。その量は尋常じゃありません。壁から天井から、全ての面が埋め尽くされています。有名人・一般人おかまいなしに、のべつ幕無し張られています。 何でこうなったんだ?と思っていると、 「まぁ、コーヒーでも飲んでいってよ」 とコーヒーが運ばれてきました〔写真〕。 実はコーヒーが嫌いなのですが(汗)、そうも言ってられません。ミルクと砂糖を入れまくり、流し込むようにして飲みます。で、 「ここの写真、凄いですよねぇ」 と話題を変えて、オバサンの気をコーヒーから散らします(笑)。お代わりをもってこられたら堪りません(笑)。 「そうでしょう?お客さんとかが貼っていくのよ。芸能人もけっこう……ほら、近くに梅田劇場があるでしょう?そこの子たちがウチにくるのよ。私も月2回ぐらい東京にその子たちの劇見に行ったりしてるのよ」 その子、というのはどうやらジャニーズの人達のようで……オバサン、中々の人気者みたいです。 と、その次に味噌汁登場です〔写真〕。カレーだけを頼んだのに味噌汁……シュールです(笑)。 そんな事を思って味噌汁をすすっていると、次はハムエッグが登場しました〔写真〕。ベーコンも卵も大量の、これだけでも十分なぐらいの量です。 と、次にやっと真打カレーの登場です〔写真〕。何故かハンバーグも一緒です。カレーはかなりの量です。大皿に山盛りに盛られています。普通の2.5倍と言った所でしょうか? で、その味なんですが。 微妙です(笑)。美味しい事は美味しいと思います。ただ、何とも形容のし難い味です。敢えて言うなら『喫茶Yのカレーの味』。いや、これじゃダメですよね(笑)。ただ、僕が23年間生きてきて、味わった事の無い味でした。本当に他の物に例えて形容できません。こればかりは、自分で食べて味わってくださいとしかいいようがないですね。 で、何とか全てのメニューを完食。オバサンは事ある毎に「お代わりは大丈夫?」と聞いてくれます。正直言うと、あとハムエッグ一皿ぐらいなら入りそうだったんですが、こんな所で腹一杯になってしまうと、後々の旅が大変な事になります(笑)。 とりあえず、この辺りで止めておきました。 で、お会計。 料金はカレーライスを頼んだという事で、600円。 お得……というか、それを通り越して逆ボッタクリ状態です。こんなんで本当に、お店が成り立っているのか不思議ですが、きっとたくさんの人に支えられているんでしょう。本当に雰囲気の良いお店でした。僕は今回始めて来たわけですが、大阪に行くことがあったら必ず寄ろう、と心に決めました。 大阪に来た際は、必ず行くことをオススメします!!!! DATE 【大阪 喫茶Y】 住所 大阪府大阪市北区茶屋町18−21豊崎ビルB1 電話 06-6373-2688 時間 8:00〜19:30(ただし、ラストオーダーは19:00) 最寄り駅 JR大阪駅 調査日 2004年4月30日 |