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格闘技チャンネル

第8クール分放送予定表
第36回 『PRIDE問題を適当に考える(その2)』
第37回 『HERO'S適当予想(+結果発表)』
第38回 『PRIDE武士道其の六適当予想(+結果発表)』
第39回 『PRIDE武士道其の六適当観戦記』
第40回 『PRIDEGP2005開幕戦適当予想(+結果発表)』
過去の放送はこちら

クール 36回目放送 (通算放送回数124回)

『PRIDE問題を適当に考える(その2)』2004年3月20日

 さて、前回は『PRIDEは確かに一人勝ち状態でスゴイけど、そこでデビューしてレギュラーを勝ち取るのは大変なんだよ。そこらへんがPRIDEの問題なのだよ。分かっているのかね、君たちは?え?』と、PRIDE関係者でもないのに、エラソウな口ぶりで説明しました。(半分ウソ)
 で、話は『PRIDEに対抗できる総合格闘技イベントはあるのか?』という非常に重要で重厚なテーマで終わったので、今回は僕が思うPRIDEに対抗しうる“かもしれない”格闘技イベントを紹介します。

 しかし、その前に一つ。
 たった今『PRIDEに対抗できる総合格闘技イベント』とサラリと書いてしまったが、果たしてその定義とは何なのでしょうか?

 1、PRIDEには無い視点でイベントを行なう
 2、PRIDEよりも規模・演出・選手の点で超えるイベントを行なう

 この2つではないか、と考えました。つまり、PRIDEと逆の方向性に行くのか、それともPRIDEを超えるような方向性に行くのか、その2つです。
 『いや、そうじゃない。実は3つ目の方向性もあるのだよ。それはだな……』と言うマニアな人もいるかもしれないですが、今回は無視の方向で。

 そして、今回はその1『PRIDEには無い視点でイベント行なう』というカテゴリーに絞って話しを進めて行こう!と、こう考えている訳なのですね、お兄さんは。

 さぁ、ようやくこれで今回の放送の本題に入れるわけなのですが(長い!)、つまり今回紹介したいのは『D.O.G』という総合格闘技イベントなのです。
 このDOG、どの辺りがPRIDEと違うのかと言えば一目瞭然。『試合が金網の中で行なわれている』という点が違うのです。
 日本の総合格闘技界では、真四角のリングでロープが張り巡らされている中で殴りあうのがスタンダードとなっています。それは多分、日本の総合格闘技というのがプロレスから分岐したので、その名残があるのでは?とスルドク考えるのですが、実は他国のスタンダードは金網ファイトなのです。

 総合格闘技の老舗、UFCでは八角形のリングに金網が張り巡らされていて、そこで大の男達がボコスカ殴りあってます。KOTC(キング・オブ・ザ・ケイジ)、ROTR(ランブル・オン・ザ・ロック)など、知名度的には多少下がる総合格闘技イベントでも同様です。
 『じゃあ、金網とプロレスリングとでは、どっちがどれだけ多いんだ?今すぐ答えなさい』
 と言われると困るが、とにかく、総合格闘技にはプロレス型リングと金網八角形型リングの2つの主流があるわです。

 しかし、何故か格闘技イベント大国ニッポンには金網八角形リングがまるで流行らない。というよりも、『DOG』以前に日本の総合格闘技団体が、金網を流行らそうとした事自体ないはず。
 金網というは残虐チックだから(残虐チック、なんて言葉あるのか?)だろうか?費用がかさんでしまうからだろうか?それともUFC辺りが睨みを利かせて『オレの許可なしに金網なんかやったら許さないからな』と鋭い視線を投げ掛けていたのだろうか?
 詳しいことは良く分からないが、日本の『金網ファイト無風状態』に、敢然とDOGは立ち向かって風穴を開けたわけなのです。

 そして、この金網ファイトというのは単に形状・雰囲気の違いだけではなく、実際の試合における戦略的な違いも生み出すのです。
 金網リングに於けるルールでは、大概『相手を金網に押し付けての攻撃』はアリになります。しかし、PRIDEではロープ際の攻防はすぐさまブレイクが掛かります。
 そう!ここで思い出したが、あのPRIDEの『ドンドムーブ』後の赤ちゃんヨチヨチ歩きは何とかならないのか!!
 PRIDEでは、リング際でグダグダになるとレフェリーが『これはマズイ!』という感じでドントムーブを掛け、両者を同じ体制でリング中央まで動かします。
 その時に、多くのファイターが
 『やれやれ。中央まで行くのも面倒だが行ってやるか。しかし、試合と関係の無い移動で体力を使うのも馬鹿馬鹿しいな。よし、ヨチヨチ歩きで行ってやれ』
 という感じで四つんばいになって中央に向かって歩いている。
 これは改善すべき大きな問題だというのに、誰もこれに糾弾している人を見た事が無い。これは一体、どういう事なのか?
 皆はファイターの四つんばい歩きを見たいのか?ノゲイラやヒョードルの赤ちゃん歩きポーズを正視できるのか?さぁ、どうなんだ!?答えてみろ、コノヤロー!!!!!

 ……と、ちょっと度が過ぎてしまったのですが(ちょっと?)、とにかく金網ファイトにはプロレスリングには無い魅力と戦略があるわけです。
 そして、何より金網ファイトに慣れた外国人選手が、日本に来る切っ掛けとなります。
 これはPRIDEには無い大きな利点です。

 このDOGを基点として、金網ファイトが日本にも広がれば、PRIDEにも勝る勢力となるに違いない………というのは、言いすぎでしょうか?
 少なくとも、PRIDEでは発掘しきれない層のファイターを引き出すことは出来るはず……。

 PRIDEに対抗しうる一つの方法として、DOGを皆で応援しようじゃないか!
 ……え?こんな事言ってるなら、この前のDOGの旗揚げ興業にはもちろん行ったのか、だって?

 ……行ってないよ(ボソ)。全然。

 仕事が忙しくて行く暇なかったんだよ!!!!


 (次回に続く……多分次回は、『PRIDEよりも規模・演出・選手の点で超えるイベントを行なう』の話しのはず)

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クール 37回目放送 (通算放送回数125回)

『HERO'S』適当予想(+結果発表)2005年3月26日(適当予想)
2005年4月13日(結果発表)


 久し振りの本放送ですコンニチハ。
 『PRIDE問題を適当に考える』を置いておき、今回は26日開催される新総合格闘技イベント『HERO'S』の全試合予想をズバッとやっていきます。

 かの有名なリングスを立ち上げた、前田日明がプロデューサーとして関与しているイベントなのですが、まぁ中々個性的な顔ぶれです。悪い意味か良い意味かは、各自で考えるように。


HERO'S
全試合予想


オープニング・ファイト
内藤征弥VSハリッド・“ディ・ファウスト”

■予想勝者
 内藤征弥

 内容征弥という人物が中々つかめないのですが、それ以上にファウストは総合に向いてないんじゃないかと思います。
 中村から一本取られちゃったりしたし。
 とりあえず、内藤有利という事で。

■勝者
 ハリッド・“ディ・ファウスト”(予想外れ)

■意見
 判定勝利をもぎとったファウスト。どうやら、スタンドの殴り合いで良い印象を与えたよう……と言っても、テレビに映らないので良く分からないのが実際です。


第1試合
大山峻護VSヴァレンタイン・オーフレイム

■予想勝者
 ヴァレンタイン・オーフレイム

 PRIDEの次世代ヒーローとして祭り上げられた大山も、PRIDE本線から外れ、いつのまにかHERO’Sに落ち着きました。
 しかし相手は、ヴァレンタイン・オーフレイム。弟のアリスター・オーフレイムとは水を空けられた感じですが、大山には負けないような……無難にヴァレンタインが勝つと予想です。

■勝者
 大山峻護(予想外れ)

■意見
 シウバ戦、ヘンダーソン戦での無謀なまでの打撃合戦は鳴りを潜め、関節技に向かった大山。網膜剥離じゃ打撃はキツイからかなぁ、と思っていたのですが、意外にもオーフレイムを簡単に圧倒しました。
 ようやく大山の花開くのか??


第2試合
宮田和幸VSイアン・シャファ

■予想勝者
 宮田和幸

 ポテンシャルは持っているものの、イマイチ花開かない宮田と、国内の総合には初参戦のシャファ。
 何とも言えないマッチメイクです。
 とりあえず、これからもHERO’Sで頑張りたいハズの宮田さんが、ふんばってくれると思います。

■勝者
 イアン・シャファ(予想外れ)

■意見
 頑張っている感じはヒシヒシと伝わるものの、決定的に『経験値』が足りない宮田。
 イアン・シャファに負けて、次あたりが正念場でしょうか?出来れば、ジックリ練習を重ねてもらい、今年後半に試合を見てみたいです。


第3試合
宇野 薫VSヨアキム・ハンセン

■予想勝者
 ヨアキム・ハンセン

 修斗の元ウェルター級王者対決。
 だから修斗で見たかった、というのは禁句ですが、ともかく楽しみな試合です。
 宇野、ヨアキム共にあまり試合を見た事がないのですが、ヨアキムはウェルター級2位ですから。
 とりあえず、順位どおりにヨアキム勝利を予想しときます。

■勝者
 ヨアキム・ハンセン(予想的中)

■意見
 グルグル目まぐるしく動くポジション取り。正に中量級のタタカイ!という素晴らしい試合でした。
 押しくらむべきは、宇野がよそ見をした隙に決まってしまったという、もどかしさでしょうか?出来ればもう一度、試合を組んで欲しいです。


第4試合
須藤元気VSラモン・デッカー

■予想勝者  須藤元気

 伝説のキック・ボクサーであるデッカーですが、総合の力は未知数。
 トリッキーな須藤元気には、翻弄されまくるんじゃないでしょうか?
 無難に須藤元気でお願いします。

■勝者
 須藤元気(予想的中)

■意見
 どこまでも噛み合わない試合。須藤は入場のパフォーマンスから、少し雑でした。試合全体も、須藤がひたすらに価値に拘って何だかアッサリきまってしまいました。
 1つの試合として見るならギリ及第ですが、HERO'Sを引っ張るのにはちょいと実力不足。次回に期待です。


第5試合
ゲーリー・グッドリッジVSアラン・カラエフ

■予想勝者
 ゲーリー・グッドリッジ

 腕相撲王者対決、なんですが、総合ではイマイチ盛り上がらないギミックです。
 グッドリッジが総合で花咲いたのは、単に本人の資質があったから、だと思っているので。
 経験の差で、グッドリッジが勝つでしょう。

■勝者
 ゲーリー・グッドリッジ(予想的中)

■意見
 アラン・カラエフは見るからにして『一見強そうな噛ませ犬』でしたが、見事にその役割を果たしてくれました。PRIDEで言うところのダン・ボビッシュ的役割をこれからも果たしてくれそうです。
 グッドリッジは、いつも通りという感じです。


第6試合
BJペン VS LYOTO

■予想勝者
 BJペン

 裏メインマッチに認定です(笑)。
 ポテンシャルを発揮して連勝しているLYOTOと、超絶テクニックを持っているペン。
 LYOTOが健闘しながらも、ペンのテクニックに翻弄されて判定勝ち。
 です。多分。

■勝者
 LYOTO(予想外れ)

■意見
 裏メインマッチなどと言ってしまったのですが、結果はグダグダの試合だったらしいです。
 BJペンが無理に体重を上げたのが理由らしいのですが、残念です。


第7試合
ヒース・ヒーリングVSサム・グレコ

■予想勝者
 ヒース・ヒーリング

 ヒーリングが絡む試合は、何故ピシッとマジメなマッチメイクに見えるのでしょうか?
 その理由の探求はさておいて、今回の相手はサム・グレコ。
 K−1ファイターとは思えない体裁きを見せますが、何せ相手はヒーリング。格下だと思ったら、突っ込んで殴る蹴るの暴行ラッシュを仕掛けます。
 今回は総合になれたヒーリングがスルッと勝ってくれると思ってます。

■勝者
 サム・グレコ(予想外れ)

■意見  ヒーリングが足を捻って終わり、というズッコケてしまうような落ち。PRIDEの呪いあたりがかかったんでしょうか?
 とりあえずグレコが勝ったものの、何ともいえない試合ですね。


第8試合
ボブ・サップVSキム・ミンスー

■予想勝者  ボブ・サップ

 これが何故セミメインなのか?  誰かを問い詰めたいキモチで一杯ですが、決まったものはしょうがないです。
 サップが復活しているのか?がテーマになりそうですが、何せ大晦日のみっともない試合をしてから僅か3ヶ月。
 正直、例によって例の如く、駄目サップが露見してしまうような気がします。
 ただ、相手のキム・ミンスーも負けず劣らず噛ませ犬の雰囲気が満載なのです。グダグダの判定にもつれ込んで、疑惑の判定でサップ勝利なのです。

■勝者
 ボブ・サップ(予想的中)

■意見
 目を瞑って殴った右ストレートが、ミンスーの顎にドンと当たるという、何とも言えない展開です。
 中途半端に勝ってしまい、次回はどうなるんでしょうか?カラム・イブラヒムあたりとやらせると、面白いと思うんですがどうでしょう?


第9試合
秋山成勲VSジェロム・レ・バンナ

■予想勝者
 秋山成勲

 宇野薫、須藤元気という優秀なファイターがひしめいている中、秋山とバンナがメインを張るのはどうなんでしょうか?
 どうなんでしょうか?なんて言っている時点で、答えは見えているわけですが……。
 正直、何にも予想展開が見えない試合です。
 バンナがバカ正直に殴ってKOもありえますし、秋山がスルリと一本を取る気もします。
 とりあえず、秋山が勝った方が盛り上がるのかな?と思って、こっちです。いやもう本当すいません。

■勝者
 ジェロム・レ・バンナ(予想外れ)

■意見
 打撃を有効に使ったバンナが、体格の小さい秋山を圧倒しました。しかし、総合に向いているかと言えばそうではなく、やはりバンナにはK−1に戻って欲しいのです。




 正直、PRIDEのように『試合展開を妄想して楽しむ』ような試合が、一つもないのは痛いです。ROMANEXでさえ、須藤VSホイラーなんていう試合があったわけだから。
 旗揚げ興行という事で、ここから次のスターが生まれることも十分ありえるわけですが、まぁ四の五の言わず見てみるしかなさそうです。
 試合結果はボロボロのような気がするけども……(涙)。

 初回興行という事もあり、チグハグなマッチメイクが印象に残ります。とりあえず、今回のイベントで頭1つ抜け出したようなファイターはいないような気がします……まぁ、強いていうならば大山でしょうか?
 次回、次々回、できれば今年一杯は暖かい目で成長を見守りたいと思います。
 で、今回の予想ですが、10試合中、的中は何と4試合というバカっぷり。
 今年のトータルは、20試合中13試合的中の65%。ちょっとマズイですねぇ。

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クール 38回目放送 (通算放送回数128回)

『PRIDE武士道其の六』適当予想(+結果発表)2005年4月2日(適当予想)
2005年4月13日(結果発表)


 という事で、HERO’Sから僅か一週間というインターバルで、"PRIDE武士道其の六"の全試合予想をお送りします。

 そして、今回は観戦してきます!(お!)

 勿論楽しみなのですが、4日前にあっさりとチケットが手に入ってしまう人気の無さは一体なんでしょうか?
 PRIDEGPシリーズは大人気で、それ以外は依然としてコアなファン向けのコンテンツなんでしょうか?PRIDE人気の底辺が、ちょこっと見えてきました。

 まぁ、そんなこんなで、予想をどうぞ!

 今回は、試合結果だけを書いておきます。次回放送で観戦レポートをお送りするので。

PRIDE武士道其の六
全試合予想


第1試合
大場貴弘VSデニス・カーン

■予想勝者
 デニス・カーン

 正直両者良く分からんとです。
 ネットで調べても微妙な情報しか出てこんとです。
 なので、名前だけでデニス・カーンなのです。

■勝者
 デニス・カーン(予想的中)


第2試合
アマール・スロエフVSパウロ・フィリオ

■予想勝者
 パウロ・フィリオ

 順当に行けば、パウロ・フィリオが勝つ試合……なんでしょうね。しかし、この4人制トーナメントは何が目的なのか、余り見えてきません。
 グランプリのやられ役トーナメントなんでしょうか?

■勝者
 パウロ・フィリオ(予想的中)


第3試合
ディーン・リスターVS小路 晃

■予想勝者
 ディーン・リスター

 小路晃は好きです。好きですけど、今のPRIDEでは居場所がないのも又事実。時代の流れの1つとして、小路晃にはカッコヨク散って欲しいのです。

■勝者
 ディーン・リスター(予想的中)


第4試合
中村大介VSマーカス・アウレリロ

■予想勝者
 マーカス・アウレリロ

 判定勝ちでアウレリロかな?正直、両者を余り知らないのでそんなに試合展開が浮かばないんだよ……。

■勝者
 マーカス・アウレリロ(予想的中)


第5試合
ルイス・ブスカペVSルイス・アゼレード

■予想勝者  ルイス・ブスカペ

 ブラジリアン・トップ・チームVSシュート・ボクゼ・アカデミーという中々楽しみな図式です。
 力量は似たような感じっぽいですが、ブスカペは武士道でのレギュラーの座を獲得しているので、経験というアドバンテージがあるでしょう。
 だからブスカペに一票。

■勝者
 ルイス・アゼレード(予想外れ)


第6試合
ヒカルド・モラエスVSエメリヤーエンコ・アレキサンダー

■予想勝者
 エメリヤーエンコ・アレキサンダー

 ヒカルド・モラエスって、“ヒカルドン”っていうリングネームに改名したんじゃなかったっけ?
 それはともかくとして、アレキサンダーには勝てないでしょう。順当に弟さんがサクッと勝つこと希望です。

■勝者
 エメリヤーエンコ・アレキサンダー(予想的中)


第7試合
高瀬大樹VSダニエル・アカーシオ

■予想勝者
 高瀬大樹

 高瀬はこういうアグレッシブなファイター相手だと、活き活きします。
 最近は判定のグタグダ勝利ばかりだったので、ここらで存在感を見せ付けて欲しいです。というか、そうしないと正直まずいような……

■勝者
 ダニエル・アカーシオ(予想外れ)


第8試合
桜井隆多VSムリーロ・ブスタマンチ

■予想勝者
 桜井隆多

 これは難しい予想。
 ブスタマンチはPRIDEでは典型的な名前先行型のファイターで、イマイチ実力を出し切れてません。
 ただそれは、体重の重いファイターとの試合が多かったからな訳で、桜井隆多なら………いや、今回は桜井が勝つかなぁ。
 ともかく、あまり読めない試合です。

■勝者
 ムリーロ・ブスタマンチ(予想外れ)


第9試合
美濃輪育久VSギルバート・アイブル

■予想勝者  美濃輪育久

 ギルバート・アイブル……懐かしい(笑)。
 個人的には、ドン・フライとの反則ファイトが印象的ですが、現在の実力はどうなんでしょうか?
 コンスタントに試合をこなしている美濃輪には勝てないんじゃないでしょうか?
 今回は、美濃輪支持です。

■勝者
 美濃輪育久(予想的中)


第10試合
パウロ・フィリオVSディーン・リスター

■予想勝者
 パウロ・フィリオ

 僕の予想だと、こういう形になるわけですが……ううむイマイチ盛り上がりが…。
 パウロ・フィリオがそつなく勝ってしまうような気がします。

■勝者
 ディーン・リスター(予想外れ)


第11試合
エメリヤーエンコ・ヒョードルVS高阪 剛

■予想勝者
 エメリヤーエンコ・ヒョードル

 総合格闘技で、唯一ヒョードルに土を付けた高阪。そのリベンジマッチらしいんですが……手練の高阪といえど、完璧超人に近付いているヒョードルには勝てないでしょう。
 善戦をして、楽しい試合を見せてください。

■勝者
 エメリヤーエンコ・ヒョードル(予想的中)




 と、今回は駆け足で試合を予想してみました。
 何せ、これを書いているのが前日の真夜中なので、ホントウに時間が無いのです。いつも的中率が異常に低い武士道シリーズですが、今回は1つたのんます。


 今回の的中率は、11試合中7試合的中(63.4%)。
 全体の的中率は、31試合20試合的中(64.5%)。
 まずい、ドンドン落ちてきてる…。

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クール 39回目放送 (通算放送回数129回)

『PRIDE武士道其の六』適当観戦記2005年4月13日


 という事で今回は、至って雑な『PRIDE武士道其の六』の観戦レポートをお送りします。『格闘技チャンネルで書く事が無いから、観戦レポートに逃げたね、これは。うん』と思った人……大正解です。

 今回この武士道を観戦しようと思ったのは、あろう事か3日前。
 PRIDEGP・PRIDE男祭りなどの人気を考えると、3日前のチケット購入は無謀も良いところですが、今回は近くのコンビニ(ローソン)でスンナリ購入終了。
 夜中に思い立って、10分間でチケットが手に入るのは実に格闘技ファン向けの世の中になったわけですが……しかし、この人気の無さは何だろうか?
 もしかして、武士道自体が嘘なんじゃないかと、思わず思ってしまうほど。

 とりあえず今回は弟を連れて、横浜アリーナへ。
 開場が3時半だという事なので、少し早めに3時15分位に正面玄関に向かう事に。途中の階段で、イヤに目つきの悪いニィチャン軍団が大量にたむろしているのが目に付いた。
 『PRIDEも随分柄が悪くなったなぁ。全くもー』
 と思ってると、大概のニイチャンは
 『オニーサン、チケット余ってない?チケット?』
 の人だった。

 3時半を少し回ったぐらいに開場。
 大した混雑も無く、スルリと入場が出来た。
 いつもどおり、1階ではパンフレットや選手のグッズがズラリと並んでいる。いつも思うのだが、何故ファイターのTシャツはバカ高いのだろうか?
 最低ラインが3500円程度で、5000円なんてものもザラにある。元々の原価に+して、DSEの取り分、各ファイターの取り分、チームの取り分なんかがドンドン上乗せされているのかもしれない。
 しかしまぁ、それでも飛ぶように売れているのだから僕が口を差し挟む全く無いのだが……とりあえず僕は何も買わずにスルー。

 今回は一番安い『スタンドA(一枚6000円)』というチケットを購入したので、どうせ私は3階のアリーナ席……と思っていたら、何と2階席に通された。3階席はさる金持ちが全席買い占めたそうだ(大嘘)。
 ラッキーと言うべきか、それとも武士道の人気の無さを悲しむべきか……あれ?自分の席、端っこの方で入場ゲートが見えない…今回は悲しみます。

 弟と、
 『ヒョードル兄弟で友達になりたいのはどっち?』
 『お兄ちゃんだね』
 『いや、それで弟が黙ってるとは思えないな』
 『そうか……じゃあ、ヒョードルはいいや。諦める』
 というバカ会話をしている内に、試合が始まります。

 第1試合。
 大場貴弘VSデニス・カーン

 デニス・カーンが終始有利ポジション取りをして、スルリと腕ひしぎ固めで一本。強いのは分かったものの、盛り上がりは今ひとつ。
 弟はどうやら誰と誰が戦っているのかも分からないようで、
 『今勝ったのは韓国人だよね?』
 韓国人っ?


 第2試合
 パウロ・フィリオVSアマール・スロエフ

 ミドル級グランプリ出場への、トーナメント第一回戦。これも大して盛り上がらない内に、パウロ・フィリオが腕ひしぎで一本。
 このまま淡々と試合が進んでしまうのか…と個人的に暗雲が垂れ込めます。


 第3試合
 小路 晃VSディーン・リスター

 さて、グランプリ出場へのもう一試合。
 小路晃が煽りVTRの後に登場すると、初めて横浜アリーナに熱気がこもり始めます。しかし弟は、ディーン・リスターの方がお気に入りのようで、『アブダビコンバット王者』という紹介でフフフと笑いました。
 弟のツボは今もって分かりません。
 試合自体は、小路がグラウンドにも怯まず攻撃を仕掛けたら、三角締めを決められてタップ。一昔前の、『ノゲイラVS誰か』の試合のようでした。


 第4試合
 中村大介VSマーカス・アウレリロ

 マーカス・アウレリロがコツコツと技を仕掛けて、中村がそれを必死に耐えてしのぐ15分間。判定勝利です。
 どうもイマイチ、思い出に残る試合ではなかったような。
 リングサイドにいる田村の方が存在感があったのが、何故か印象的でした。


 第5試合
 ルイス・ブスカペVSルイス・アゼレード

 リングアナが新人なのか、選手紹介が『ルイスぅ・アゼレードぉぉぉおおぅうぉお』みたいな感じでグダグダになっていました。
 観客が『誰だよあいつ?有名人か?』という雰囲気で、イベント始まって以来の盛り上がりを見せました。
 きっと、観客の心を1つにするための演出だと思います。

 試合は、グランドのポジションが目まぐるしく変わる好試合。ただ、時間が経つにつれガス欠気味になり、ブスカペが受け手に回ることが多くなり、判定でルイス・アゼレードの判定勝利。


 第6試合
 高瀬大樹VSダニエル・アカーシオ

 さて、イマイチ盛り上がりに欠ける試合展開が続いた後の高瀬の試合。
 これはまずいのでは…と、冷や汗を1人かいていると正にそのような展開に。
 高瀬がグラウンドに引き込もうとすると、アカーシオは付き合わず。その展開が延々と展開されます。
 最終的には、高瀬は自分からゴロリと寝転がってしまう始末。
 『高瀬ぇっ!何やってるんだ』
 『打てぇぇ!打って勝負しろ!』
 観客からは残酷な心温まる声援が飛び交います。
 そして、2Rの途中で見かねた高瀬側のセコンドがタオル投入で終わり。


 第7試合
 エメリヤーエンコ・アレキサンダーVSヒカルド・モラエス

 6試合目と7試合目の間に、小休憩が取られました。
 6試合目までと7試合目からは、全然違うんだからな、という表れでしょうか?それはともかく、アレキサンダーは相変わらずヌッとしています。正直、彼を表す形容詞は『ヌッ』意外に見つかりません。
 ヒカルド・モラエスも中々いい味を出していたんですが、アレキサンダーのフックをイッパツ喰らうと、そのままフラフラとしてダウン。僅か15秒の瞬殺劇。
 観客の盛り上がりようと言ったら……まるでこれが第1試合みたいな雰囲気…シー!


 第8試合
 桜井隆多VSムリーロ・ブスタマンチ

 マッチョマン桜井VS老獪ブスタマンチ。
 『誰だよ、桜井って?』
 弟が呟きます。もしかしたら桜井マッハ速人が出てくると思っていたのかもしれないが、今回は静観します。
 試合は、ブスタマンチが徐々に試合権を握り、最終的には判定で勝利。
 PRIDEの準レギュラー的なブスタマンチだが、意外も今回で初勝利。


 第9試合
 美濃輪育久VSギルバード・アイブル

 日本人の血が流れているのに、日本人をバカにし続けるアイブル。多摩川で、川に浸かりながら蹴りの練習をしている美濃輪(ずぶ濡れ)。
 強いかどうかは別にして、この2人は以上にキャラが立っています。特に美濃輪。
 入場シーン。どうやら美濃輪は少し早く場に現れたようで、少しの間入場ゲートの入り口でウロウロしています。
 赤のパンツ一丁で、おまけに日本の国旗をマント代わりにして。
 こんな友人がいたら速攻で携帯のメモリーを消すわけですが、美濃輪ならギリギリOKなのです。

 試合は美濃輪がグラウンドの展開から、『アキレス腱固め→ヒールホールド』で速攻一本。
 このイベントで、初の日本人勝利です。
 そりゃ、観客が沸いたのなんのって。
 美濃輪もノリノリです。
 リングロープに圧し掛かるようにして、観客に向かって手を『オー!オー!』と振り上げます。観客も怒涛の熱気で『オー!オー!』とやり返します。
 美濃輪はご丁寧に4方向で『オー!オー!』をやると、面倒臭そうに日本の国旗を首にくくり付け、リングアウト。
 国旗を持って入場しているのに、一度も広げて見せないというのが、美濃輪の魅力なのです。


 第10試合の、ディーン・リスターとパウロ・フィリオの試合は、パウロが怪我の為試合自体はなし。
 美濃輪の試合が盛り上がっていただけに、ここで一気に冷めました。



 そしてメインマッチ。
 高阪剛VSエメリヤー・エンコヒョードル

 高阪が“ヒョードルには穴がある”とVTRで発言し、観客が再びブワッと盛り上がります。
 高阪は日本刀を持って入場。
 勿論、単なる小道具なんですが、ヒョードル相手では日本刀で闘っても良い様な気がします。

 穴がある、と言ったものの、試合はヒョードルのワンサイドゲームで進みます。
 序盤で高阪の額が切れ、何度もドクターチェックが入ります。
 最終試合でドクターストップか……と観客は冷や冷やしっぱなしです。
 見るに見かねた観客の1人が、
 『高阪、穴を攻めろぉッ!』
 と、聞きようによっては恐ろしく卑猥な野次で煽ります。いやそれより、アンタ何者なんだよ。
 結局、ヒョードルに対して穴を攻める事が出来ないまま、高阪は1Rの終了時にドクターストップで敗北。

 ヒョードルの穴とは何だったのか?
 高阪さんは、ノゲイラとミルコに高い値段でその情報を売ると良いと思います。

 正直、全体の熱気はかなり低かったような気がします。
 美濃輪、ヒョードル兄弟が盛り上げくれた事は確かですが、単発的というか。その他の試合がその熱気を繋げられなかったのが痛い感じです。

 最後に、弟の感想を載せて終りたいと思います。

 『高阪ってさぁ、ガッツ石松に似てない?』

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クール 40回目放送 (通算放送回数131回)

『PRIDEGP2005開幕戦』適当予想(+結果発表)2005年4月22日(適当予想)
2005年4月24日(結果発表)


 PRIDEGPがとうとう開幕です。
 今回の開幕戦は、ヘビー級の開幕戦と比べるとかなり実力伯仲といった感じです。しかし逆に言えば、こんな開幕戦で潰し合いが始まっていいのかなぁ、とも思いますが。
 とりあえず、開幕戦の全試合予想です。どうぞ。

PRIDEGP2005開幕戦
全試合予想


第1試合
中村和裕 vs. ケビン・ランデルマン

■予想勝者
 ケビン・ランデルマン

 オープニングマッチに、『和製地味ファイター・中村』VS『ファイターによっては塩試合・ランデルマン』を持ってくる大胆さ。
 試合のキーポイントは、『ランデルマンが中村の寝技を警戒しているか?』にかかっているでしょう。
 桜庭VSランデルマン戦のように、ランデルマンが寝技を必要以上に警戒していると、試合展開がグダグダになります。
 出来れば、ランデルマンがボンボン飛び跳ねて欲しいものです。

■勝者
 中村和裕(予想外れ)

■意見
 テレビでは一部カットになっていたのですが、概ね中村の地味な試合展開が続いたようです。2ラウンドで、ランデルマンを押さえ込むチャンスがあったんですが、それもうまく返されて判定勝ち。
 中村がイマイチパッとしないのは、決めの力が弱いから。オープニングファイトとしては、微妙かもしれません。


第2試合
ヒカルド・アローナ vs. ディーン・リスター

■予想勝者
 ヒカルド・アローナ

 寝技がうまいリスターVS打撃も出来るアローナ。
 という事は、アローナが順当に勝つでしょう。
 しかし、PRIDE武士道から地道に勝ち上がってきたリスターにこの仕打ちは一体なんだ。

■勝者
 ヒカルド・アローナ(予想的中)

■意見
 相変わらず、テレビでは大胆カットだったんですが、それを見る限りでは目まぐるしい寝技の攻防だったようです。何でしょうか?アブダビコンバットに出れない恨みを、ここで晴らしているんでしょうか?
 順当にかったアローナの次の相手は誰なんでしょうか?極個人的には、シウバとぶつけてほしいのです。


第3試合
近藤有己 vs. イゴール・ボブチャンチン

■予想勝者
 近藤有己

 僕の脳内試合では、五分五分の試合です。
 ボブチャンチンの打撃を冷静に見極めるなら、近藤の勝機は十分ありです。
 グランプリの盛り上がりを考えると、ここは近藤が勝って(多分、判定にはなりそうですけど)欲しいのです。

■勝者
 イゴール・ボブチャンチン(予想外れ)

■意見
 相変わらず、病人のような顔をしているボブチャンチン。
 近藤相手に苦戦しながらも、フルラウンド打撃を打ち続けたのは中々好感触です。
 しかし、微妙に強かったのが近藤。マウントからの返し技や、パウンドを避ける技術は地味ながら光るものが……というか、PRIDEの近藤の立ち位置はいつもこんな感じですねぇ。


第4試合
ビクトー・ベウフォート vs. アリスター・オーフレイム

■予想勝者  ビクトー・ベウフォート

 地味に楽しみなカードです。
 しかし一般に響いているのかは微妙ですが。
 ただ、ビクトーの方が経験の差で上回っているのかな、と思います。
 しかしアリスターのPRIDEでの立ち位置は微妙です。

■勝者
 アリスター・オーフレイム(予想外れ)

■意見
 テレビでは恐ろしいまでのカットだったわけですけど、オーフレイムがチョークで一本取っちゃいました。
 アブダビコンバットの成果が、こんな所で発揮です(本当か?)
 それにしても、シウバをKOした男という触れ込みで飛び込んできて、『オーフレイムに一本取られた男』というオマケを貰ってしまったベウフォート。PRIDEでの立ち位置はなさそうです…


第5試合
ダン・ヘンダーソン vs. アントニオ・ホジェリオ・ノゲイラ

■予想勝者
 アントニオ・ホジェリオ・ノゲイラ

 地味ファイター対決。
 順当にいけばヘンダーソンが勝つと思うのですが、ここでは地味な逆転劇があってほしいなぁ、と思います。
 というか、ホジェリオVSシウバが見たいのよ、僕は。

■勝者
 アントニオ・ホジェリオ・ノゲイラ(予想的中)

■意見
 地味ファイター2人の試合は、もちろん大幅カットという扱い。判定かなぁ、と思っていたら、ホジェリオがキレイな腕ひしぎを決めて一本です。
 いやしかし、ホジェリオは本当にオッサンになってしまいました。


第6試合
桜庭和志 vs. ユン・ドンシク

■予想勝者
 桜庭和志

 桜庭和志には楽な試合をさせたい、という意図が見え隠れするこの試合。
 ユン・ドンシクが柔道では素晴らしい技術を持っていたとしても、総合格闘技とはやはり別物なのです。
 ここまできたら、桜庭に一本とって欲しいのです。

■勝者
 桜庭和志(予想的中)

■意見
 今回で気付きました。桜庭ほど、期待させれくれる日本人ファイターはいないのです。
 登場曲のスピードが掛かり始めると、ソワソワというかドキドキというか…とにかく何かをやらかしてくれるはず…と力が入るわけです。
 シウバだろうが、ヒョードルだろうが、ノゲイラだろうが、ミルコだろうが、吉田だろうが、ここまでの期待はさせてくれないわけで……やはり桜庭に掛かっている責任というは、PRIDEの中で特別なんだなぁ、と思います。
 しかしユンは完全な噛ませ犬キャラでした……。正直、ここまで大言壮語して素晴らしい負けっぷりを見せてくれたのは………えーと誰以来なのかな……というぐらい、久し振りのバカ負けです。


第7試合
クイントン・“ランペイジ”・ジャクソン vs. マウリシオ・ショーグン

■予想勝者
 クイントン・“ランペイジ”・ジャクソン

 サブメインのこの試合ですが、イマイチ乗り切れないのは僕だけですか?
 ジャクソンは、手練相手に実力を発揮するタイプで、似たり寄ったりのショーグンではどうも泥試合の模様なのです。
 それでも何とかランペイジが勝つでしょう。

■勝者
 マウリシオ・ショーグン(予想外れ)

■意見
 別にどうでもいんですが、ショーグンの声が意外と甲高いのでナイスです(本当にどうでもいい)。
 塩試合になるのでは、と思っていたら終始ショーグンが押し切る予想外の展開になりました。
 単純な“勢い”だけの話ならば、もしかしたらシウバを上回っているような気がします。今回の台風の目かもしれません。


第8試合
ヴァンダレイ・シウバvs.吉田秀彦

■予想勝者
 ヴァンダレイ・シウバ

 シウバ、吉田共に、2年前と大して戦法は変わらないはず。
 寝技に持ち込みたい吉田に、打撃で仕留めたいシウバ。シウバは寝技対策も順調にこなしているでしょう。
 吉田グラウンドに持ち込む→シウバ何となく寝技対策でしのぐ→スタンドアップ→吉田グラウンドに持ち込む→シウバ………のローテーションの中、シウバが打撃をコツコツ当てて判定勝ちです。

■勝者
 ヴァンダレイ・シウバ(予想的中)

■意見
 吉田の髭は微妙な感じですが、それはさておき。
 展開的には、前回と同じく、吉田はグラウンドを狙い、シウバはスタンド勝負を狙い……という感じです。
 ただ、緊張感が薄れた、と思ったのは僕だけでしょうか?シウバが大晦日に負けたおかげで『もし吉田が勝ったとしても、まぁそういう事もあるだろうな』的な視点で見てしまい、緊張感が薄れるのです。
 最後に吉田が、ヒールホールド→チョークの流れを作ったんですが、あと数分早ければ…と思います。
 シウバVS桜庭のラインよりも、遥かに因縁の対決になっているのは秘密ですけど、まぁ、吉田の引退試合にもう一度見たいです。





 中村、アローナ、ボブチャンチン、アリスター、ホジェリオ、桜庭、ショーグン、シウバ、という8人が残りました。
 このメンツを見ると、シウバ包囲網がグッと弱まった気がするのは僕だけかなぁ‥…ジャクソン・ベウフォート・吉田がいなくなったのはシウバにとってはかなりの+材料のはず。ショーグンもシウバ政権下の人間だし。多分、ショーグンがシウバの敵を蹴散らしつつ、シウバが王者街道まっしぐらです。
 という事で、今回の予想結果。
 8試合中、4試合的中なのでピタリ50%。
 今年のトータルは、35試合中24試合的中の68.6%。
 どうも微妙だぞ。

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